ジャックのインテル報告書 -10117ページ目

前哨戦

ミラノダービーを前に、

両監督さんのコメントです。

ロンドンダービーでの

ジョゼさんと、出たがりヴェンゲルの口撃戦のような

激しさは存在致しません。




-ロベルト・マンチーニ・コーチ談-

「ミラノダービーは、紛れも無く重要な大一番だよ。

その後、すぐにモスクワまでの長旅に出かけますが、

今は、とにもかくにもダービーに集中しなければいけません。

起用する選手は、様子を見ないことには

なんとも言えませんが、さほど心配してませんよ。

水曜日の試合で休養を取った選手もいますので、

若干の変化はあるでしょうね。

チーム状態は、いたって良好ですから、誰が出場しても問題ないでしょう。

黒さんのディフェンスは、おっさんだらけですが

いつだって素晴らしいです。

攻撃に関しては、今でこそヘッポコ・ストライカー集団ですが、

これは恐らく期間限定でしょう。

ひょんなことから、ガンガン得点を決めてくるかもしれません。」


-カルロ・アンチェロッティ・コーチ談-

「ダービーは、いつでも気合タップリになるもんだが、

今回ばかりは、いつもと一味違った意味があるんだよ。

インテルとは、既に11ポイントなんていう気の遠くなるような差があるんで

勝利して、なんとか食い下がりたいと思ってるんだ。

最近のウチのクラブは、批判だらけのダメダメ・クラブになってしまってるが、

インテルとは、白熱した試合になるだろう。

インテルは、とてもとてもとてもとても強いクラブです。

彼らが、ガンガン弱いものイジメのように攻め立ててきた時に生まれるスペースを、

我々はサクッと、突きたいと思ってるんだ。

シーズン当初は、期待を持たすだけ持たしておいて

蓋を開ければズッコケ・インテルという例年通りのインテルだったが、

今は優れたフットボールを展開するチームってことをリボルノ戦で証明したからね。

簡単なゲームではないってことは、百も承知だが、

我々は、インテルの弱点を利用するつもりです。

うまくやれることを期待していますよ。」