試合後のコメント
スパルタク・モスクワ戦後のコメントです。
-ロベルト・マンチーニ・コーチ談-
「チャンピオンズ・リーグにおいて我々は、
なんとも無様なズッコケ・スタートを切っているんで
今日は、どうしても勝点3が必要だと思ってました。
ですから、いい試合をして勝利できたことは重要ですよ。
我々は、とても上手く試合を進めていましたが、
最後の10分は、いつもながらヒヤヒヤしましたね。
ダービーでの疲労が、土壇場で出てしまったんだろう。
選手の状態は良いですよ。
ええ、全くもって疑いがありません。
おまけに、チームとしても機能してるしね。
そりゃあ、いつどんなときでも、パーフェクトってわけには行きませんよ。
インテルってクラブは、他とは違う基準で見られるようだしね。
クルス?
面白味がないだの、華がないだの、地味だのなんて言われてますが
彼は、いたって真面目で偉大な選手ですよ。
それが、彼の最大の武器でもあるんです。
私は、彼に絶大なる信頼を寄せてますよ。
怪我から戻ってきてからは、ほとんどの試合に出場しているしね。
まあクルスに限らず、ウチのストライカーはよくやってくれてるよ。
皇帝も含むのかって?
い・・・いや・・・・、そ・・・それは・・・。
そうそう、ズラタンもゴールこそ決められなかったけど、チャンスをいっぱい演出していただろ。
なんにせよ、今日はみんなを褒めてあげたいよ。
ストライカーもフォア・ザ・チームの精神で頑張ってたって?
ストライカーだって、得点を上げるだけが仕事じゃないんだよ。
ディフェンスをしなくちゃダメなときだってあるんだ。
十八番の闘病生活に入ったチーノさんの復帰も待ち遠しいし、
皇帝も帰ってくる。・・・と思う。
私は、2人にも同じような仕事を要求するつもりですよ。
無理を承知でね。」
-フリオ・リカルド・クルス選手談-
「今夜、再びゴールを決められたことは嬉しいですね。
だけど、それ以上に難しいピッチにも関わらず
勝利を手に入れたチームのパフォーマンスに満足です。
レフリーが、あまり笛をふかなかったって?
そうなんだよ。
倒れても転がっても、全然ファールをとってくれないんだ。
そんなことより、難しいピッチで
難しい試合に勝ったことが重要ですよ。
みんな、この勝利のために素晴らしい試合をしましたね。」
-ソアレス・エスピンドラ・ジュリオ・セーザル選手談-
「どうも、ジュリオっす。
今日は、すっごい大事な試合に勝ったっすよ。
だけど、オイラの今日の仕事は、たった1回セーブするだけだったっすね。
タダでも寒いのに、たまったもんじゃナイっすよ。
あまりに寒かったで、前へ前へと飛び出して行ったっす。
相手チームが、中央でちょこまかちょこまかとパスを回してたんで、
前へ行って処理したってワケっす。
あと、ミドルシュートにも神経を使ったっすよ。
1本、とんでもないのが飛んできたっすけどね。
作り物の芝生ていうのは、ボールがドコに跳ねるかわかんないっすから、
早い反応をすることが大事だったっすよ。」
-ニコラス・アンドレア・ブルディッソ選手談-
「今日は、みんなが一丸となって
大事な試合を戦ったよ。
人工芝プレーは、奇妙でしたね。
だけど僕らは、できるだけ早く順応して
最後まで素晴らしい戦いができたんじゃないかな。
今週は、バッチリな結果が残せたけど、フラフラにさせられた週だったよ。
でも、この先も相変わらず重要な試合が控えてるから、
気を抜かないようにしなくちゃいけないね。」



