ジャックのインテル報告書 -10093ページ目

試合後のコメント

スパルタク・モスクワ戦後のコメントです。


-ロベルト・マンチーニ・コーチ談-

「チャンピオンズ・リーグにおいて我々は、

なんとも無様なズッコケ・スタートを切っているんで

今日は、どうしても勝点3が必要だと思ってました。

ですから、いい試合をして勝利できたことは重要ですよ。

我々は、とても上手く試合を進めていましたが、

最後の10分は、いつもながらヒヤヒヤしましたね。

ダービーでの疲労が、土壇場で出てしまったんだろう。

選手の状態は良いですよ。

ええ、全くもって疑いがありません。

おまけに、チームとしても機能してるしね。

そりゃあ、いつどんなときでも、パーフェクトってわけには行きませんよ。

インテルってクラブは、他とは違う基準で見られるようだしね。

クルス

面白味がないだの、華がないだの、地味だのなんて言われてますが

彼は、いたって真面目で偉大な選手ですよ。

それが、彼の最大の武器でもあるんです。

私は、彼に絶大なる信頼を寄せてますよ。

怪我から戻ってきてからは、ほとんどの試合に出場しているしね。

まあクルスに限らず、ウチのストライカーはよくやってくれてるよ。

皇帝も含むのかって?

い・・・いや・・・・、そ・・・それは・・・。

そうそう、ズラタンもゴールこそ決められなかったけど、チャンスをいっぱい演出していただろ。

なんにせよ、今日はみんなを褒めてあげたいよ。

ストライカーもフォア・ザ・チームの精神で頑張ってたって?

ストライカーだって、得点を上げるだけが仕事じゃないんだよ。

ディフェンスをしなくちゃダメなときだってあるんだ。

十八番の闘病生活に入ったチーノさんの復帰も待ち遠しいし、

皇帝も帰ってくる。・・・と思う。

私は、2人にも同じような仕事を要求するつもりですよ。

無理を承知でね。」


-フリオ・リカルド・クルス選手談-

「今夜、再びゴールを決められたことは嬉しいですね。

だけど、それ以上に難しいピッチにも関わらず

勝利を手に入れたチームのパフォーマンスに満足です。

レフリーが、あまり笛をふかなかったって?

そうなんだよ。

倒れても転がっても、全然ファールをとってくれないんだ。

そんなことより、難しいピッチで

難しい試合に勝ったことが重要ですよ。

みんな、この勝利のために素晴らしい試合をしましたね。」


-ソアレス・エスピンドラ・ジュリオ・セーザル選手談-

「どうも、ジュリオっす。

今日は、すっごい大事な試合に勝ったっすよ。

だけど、オイラの今日の仕事は、たった1回セーブするだけだったっすね。

タダでも寒いのに、たまったもんじゃナイっすよ。

あまりに寒かったで、前へ前へと飛び出して行ったっす。

相手チームが、中央でちょこまかちょこまかとパスを回してたんで、

前へ行って処理したってワケっす。

あと、ミドルシュートにも神経を使ったっすよ。

1本、とんでもないのが飛んできたっすけどね。

作り物の芝生ていうのは、ボールがドコに跳ねるかわかんないっすから、

早い反応をすることが大事だったっすよ。」


-ニコラス・アンドレア・ブルディッソ選手談-

「今日は、みんなが一丸となって

大事な試合を戦ったよ。

人工芝プレーは、奇妙でしたね。

だけど僕らは、できるだけ早く順応して

最後まで素晴らしい戦いができたんじゃないかな。

今週は、バッチリな結果が残せたけど、フラフラにさせられた週だったよ。

でも、この先も相変わらず重要な試合が控えてるから、

気を抜かないようにしなくちゃいけないね。」