こんにちは
ちょびんです。
※この記事は後日振り返って投稿しています。
7/31 D8
今回は子宮鏡検査です。
先日のエコーでポリープがあるかもと言われ、不安な気持ちでリプロに到着
先にエコー検査。特に問題なく、心配してた生理の出血も多少茶オリ程度はあるけど大丈夫そう
待合で待っていると、メディアシさんが迎えに来てくれて、13番のレントゲン室へ
懐かしい、、
以前は問題なかったけど、今回はポリープありそうだしなぁ、どうかなどうかな
準備して待っていると、O先生登場
初めまして
クスコをかけ、消毒してファイバースコープを入れていくと…
ニョコニョコ ぽこ
入口は3つ4つの有茎性のポリープで始まり、しばらくは何もないながら、右の卵管口の手前にちょっとしたポリープ（？）あり。
「先生、これは取らなきゃいけない感じですか…
」
「いや、すぐにどうこうというものではないでしょう。入口のも気にしなくて大丈夫です。」
よ、良かった～
とりあえずオペは免れてホッとしました
その後の診察はこれまた初めましてのU井先生
「今日の子宮鏡検査は問題なしということで、感染予防のための抗生剤を今日の夜と明日の朝、忘れず服用してください。」
「それから次回は血液検査の“採血のみ”で予約していただいて、その1週間後に結果を聞きに来てください。」
「何か質問ありますか？」
「あの、今日の検査で子宮内部がけっこうザラついて見えたのですが、問題ないでしょうか。マイクロポリープとか？以前の検査の時はツルっとしていたので
」
「うーん、気になるようなら子宮内膜炎の検査もできますが、移植で陰性が続いた時でいいと思いますけどね。」
という感じで、あまり気にしなくていいようで
帰りの電車では爆睡して帰りました(笑)
本日のお会計
●保険：540円
再診料／夜間・早朝等加算／時間外対応加算／明細書発行体制等加算／外来管理加算
●自費：14,311円
クラリスロマイシン／エコー検査／子宮鏡検査／時間外対応加算／夜間・早朝、土日祝等加算