誰もいない教室

 

東京インターハイスクール(TIHS)の渡辺です。

 

3月2日の政府よる「休校要請」に先駆けて東京インターハイスクールは2月25日から休校です。そして学校スタッフと学習コーチは在宅勤務(テレワーク)をしています。早めの判断は、日本全国並びに海外のオンライン生徒たちは当校の学習環境を通常通り利用できるからです。しかし首都圏から通学している生徒たちは対面の学習クラスがなくなり学友とも会えず、フラストレーションが溜まっています。

 

そんな彼らのために新しくオンラインで、時事クラス、外国語クラス、数学や英語等の個別指導、そしてオンライン生徒交流会など日常インターネットを活用していTIHSと生徒たちの間で工夫をしながら学習を続けています。この機会に普通の学校でもネット世代の生徒たちのために積極的にオンラインを導入することを願っています。

 

一方で世界規模の新型コロナウイルス危機の影響を受けて帰国者からの問い合わせが増えています。海外駐在している日系企業の家族の帰国、私費留学をしていた子供が現地校の休校(再開の目途がない)で帰国、先週だけでもアメリカ、カナダ、イタリアから相談がありました。不安の中で帰国を余儀なくされる方々が、東京インターハイスクールのような「いつでも、どこでも柔軟に多様な学びを実践できる」選択肢を知ってもらい安心していただければ幸いです。

 

以上