1)1998年長野オリンピック男子団体で金メタルを取ったスキージャンプ台(K点まで飛んだ!)

2)女子高校生たちがジャンプしていました。Fearless flying girls!

 

東京インターハイスクール(TIHS)の渡辺です。

 

11月4~5日に長野県白馬村を訪問しました。東京から車で300kmです。まさにIndian Summer (英語で「秋晴れ」)の中、紅葉の木々、黄金の田畑、そして青い空が溶け合う素晴らしい秋でした。10月に訪問した北海道ニセコと共に白馬は人口の1割が外国人の日本です。

 

4日に訪問した白馬観光開発の取締役の説明では、スキーで有名な白馬村にオーストラリア人たちが来日し始めてからグリーンシーズン(春夏秋)も外国人に人気が高まり、外国資本で村の宿泊施設や店舗の増築が盛んになった。地元はオリンピック後のバブル崩壊で痛手を被ったが、今は外資と組んで地域の国際化を推進している。最近は野沢温泉にも開発が広がっている。村を視察中に多くの建築中のペンションやショップを見かけ、案内人から「村の中心の道幅を広げるために外資が古い旅館を買い上げてインフラ整備をしてくれた」と聞いて外国人の本気に驚きました。

 

5日は白馬村で毎夏サマースクールを開催して、2022年に白馬インターナショナルスクールの開校を目指している準備財団の理事長と白馬村教育委員会の委員と面談させていただきました。

 

スクール開校に先立って毎夏サマースクールを開催していますが、今年は世界中から2万人の出願者があり合格率が3%と超難関のミネルバ大学からインド人とアラブ人の学生が運営に参加しました。彼らの滞在先での活動が大学課程の単位履修になるのがミネルバ大学の特徴です。アルバイトやボランティア活動など生徒の体験が高校卒業の履修単位になる東京インターハイスク―と同じ「学びの理念」で運営されているのがミネルバ大学です。

 

白馬高等学校の校長にも面談させて頂きました。同校では国際観光科コースに全国募集をして人気を得ています。高校生だけでホテルを運営管理する体験学習もある実践的なコースです。驚いたのはTIHSに編入してくる生徒たちがいる東京渋谷のブリティッシュスクールと提携していて、毎年夏は白馬高校生40名がBS生徒のファミリーにホームステイ、冬はBS生徒たちが白馬村でスキーとカントリーライフを体験する交換プログラムを実施してます。楽しそうですね。

 

以上