さてさて真面目にインプレッション
まずはコースでの使用状況と感想
FWから80ヤードのフルショット 3回
本来なら54°のクォーターショットですが、あえてPING EYE2 XGでフルショット
結果:捕まらないです。
もともとウェッジのフルショットで捕まえられないタイプですので、同じようにちょっと抜け気味にターゲットの右へ
80ヤード飛んだのが1回、2回は15ヤードくらいショート
これは打ち方の問題なので、もう少しヘッドスピードを落とせば問題なく80ヤード打てると思いますが、よっぽど上げなければいけない状況以外、オイラの80ヤードは54°ですね。
FWから50~60ヤードのピッチショット 2回
バンカー越えのアングルでした
スイングはロフト通りにハーフスイングする感じです
結果:キャリーはイメージ通りでしたが、少しランがでます
スピンはかからない訳ではなく、程よくかかって個人的には好きですね
スピンがかかって思ったよりランが出ないよりは、寄せやすいと思います
ラフからエッジ40ヤード、ピン10ヤードくらいのピッチショット
5mくらいの打ち上げでした
ボール位置はセンター、ロフト通りにアドレスして、ちょっとアウトサイドイン軌道でスイング
ラフなのでグリーンギリギリに落として、少し転がるイメージ
結果:柔らかいボールでキャリー40ヤード、ラン8ヤードくらい
一番イメージ通り打てました
こういうショットは上手く打てるウェッジですね
ピンまで25ヤードの湿ったバンカー
ちょっとアップヒルでしたがボールの後ろの砂がちょっと盛り上がっている状況
ハンドレイトであまりフェイスは開かず、後ろの砂ごと厚めに取るイメージでスイング
結果:イメージよりボールが飛びます
ものすごく打ちやすいです。砂を爆発させる量が多いのか、今までのウェッジよりキャリーも高さも出ます
砂は取れるのに、振り抜きもいいです。ヘッドスピードが落ちない感じです。
厚く取ったのでスピンはかかりませんでしたが、高さが出たのでランも少なめでした
総合インプレッション
フォルムからもわかるように重心距離は長めなので、フルショットは気を抜くとすっぽ抜け(振り遅れ)ます。
ソールの抜けは抜群。FWから跳ねることなく、ラフでは突っ掛かることなく振り抜けました。
特にラフからは柔らかいボールが打てました。
スピン性能は正直わからないです。いわゆる旧溝よりかからないことは確かですが、スピンコントロールできる腕はないので(笑)
フルショットでグリーンを捕らえたのは1回でしたが、ピッチマークより手前には戻りませんでした。個人的には角溝では戻り過ぎることが多かったので、このくらいのほうが好きですね。
バンカーは打ちやすいと思います。もう少し打ちたいですが、バンカーに入る=ミスショットですからね
グースネックに関しては、あまり気にならなかったです。出歯と相殺でスクエアに構えるのは問題ないです。
ただ、フェイスを開いたときは、どこ向いてるかわからなくなります。開くより、寝かすイメージで構えるとロフトを増やせますね。
バウンスですが13°表示ですが、独自のソール形状のためかまったくでしゃばりません。しかしバンカーではしっかり役目を果たしてくれます。この辺がPING EYE2のDNAなんでしょうね。
と、いうことで、ショップで手に取った瞬間は違和感と不安と疑念が芽生えていましたが、1ラウンドコースで使って、もう手放せなくなりそうです。
マイク氏、こんな漢字(感じ)でいいかな?
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