前回はナニワ金融道の説明だったので、次は銀と金、賭博黙示録カイジの説明をしようと思います。

なお、この二つの作品についての詳細は、ウィキではありますが

銀と金 
⇒http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%8A%80%E3%81%A8%E9%87%91
賭博黙示録カイジ
⇒http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%B3%AD%E5%8D%9A%E9%BB%99%E7%A4%BA%E9%8C%B2%E3%82%AB%E3%82%A4%E3%82%B8
をご参照ください。


実は、僕は銀と金を読んだことはありません。カイジシリーズについても賭博黙示録カイジの
途中までしか読んでいません。
銀と金についてはVシネで映画?となっているのを動画で見たという程度です。

なので内容については詳細な説明は出来ないと思います。


さて、結論を先に言いますと、福本シリーズが勉強になる理由は、お金の暴力性というものを見事に描いているというところにあります。

今回はあまり内容がないですが、次回はもっと詳細な話に入っていきたいと思っています。



生でスポーツ観戦したことある? ブログネタ:生でスポーツ観戦したことある? 参加中




こんにちわ。口コミブログなるものするなり。

僕は2005年のサッカー日本代表対サウジアラビア戦@札幌ドームが初めての生観戦でした。
試合は3-0で日本が勝ったと思います。

それまではサッカーをやっていたし、ブラウン管の向こうで選手のプレーを見ていたのでそれほど驚かないだろうと思っていましたが、代表選手のプレーのレベルの高さに唖然としました。

今年は8月に札幌ドームで日韓線がありますので、是非見に行きたいですね。もうチケットは売ってるのかな?既に売り切れてたりして。

どちらにしても楽しみだなーーーー。






さて、前回の続きということで漫画の中にあるリアリティの話です。

例えば、ナニワ金融道。

この漫画ではよく、『絵を描く』とか『絵を描かせる』といった表現が出てきます。
この表現の意味をご存知の方はいるでしょうか。いたとしたら、金融の方か怖いお兄さん達のお友達さんかもしれません。

『絵を描く』というのはどうやら『計画を立てる』ということのようです。
『500万の借金を返させるためにどんな絵を描いてるんや』といったように使われています。

こうした細かい知識でもいざという時の知恵につながりますよね。


もっと上級の知識で言うとこんなのがありました。

彼氏の借金の返済をしなくてはならず、
どうしてもソープで働かないといけなくなった女性がいました。

そして、その女性が借金取りの知り合いの女性を仲介人として、ソープの主人に面接に行くシーンがありました。

そこでは女性がソープで働くか、まだ迷っている状態でした。
ソープの主人はそんな女性を見て、『こんな若くて真面目な子の人生をソープでめちゃめちゃにするほど、俺は人間が腐ってない!!』と、仲介人の女性を叱り飛ばしました。

いったん仲介人と女性は店の外に出ました。そして仲介人の女性は期待に答えられなくて申し訳ないと謝りました。


ここまで読んで僕は、『ああ、こんな人情味に満ちたことも起こるのだなぁ』と感心していました。

しかし、どうやらこの一連のシーンはすべて罠だったようです。

まだソープで迷っている子を前に、一度人情を見せて申し訳なさそうに採用を拒否する。
しかし、彼女はどうしても借金を返さなくてはならない。
そこで、この主人の下でなら働けるかもしれないと考え直しソープで働こうと決意する。
最期に、もう一度店に入って自分から頭を下げて採用をお願いする。

こういう流れを見越した、一つの罠だったようです。もちろん、仲介人の女性もグルです。
分かっていて叱られたのです。

僕は漫画を読みながらすっかり騙されてしまいました。きっと現実世界でもよくある話で、昨日や今日も日本のどこかでこういうことが起きているのかもしれないなと、考えさせられました。



さて、漫画から実践的な知識を身に付けるというテーマで一つブログを書いてみました。
僕は北海道で大学生をやっているものですが、受験勉強や公務員試験のような勉強の仕方だけじゃなくて、実践的な知識を漫画や本から身に付けるというのも大切な勉強では無いかと思っています。

特に現在売れている本や漫画から得られる知識は世相を反映したものです。
いわば最先端の情報が詰まっているといえます。


逆に学術書や専門書は過去の知識の積み重ねといえます。先行研究の調査や、統計データの解釈などはそれ自体が『起きてしまったこと』を対象としているからです。


どちらかが勉強の仕方として優れているという事はいえません。
しかし、どちらか片方のみに偏ってはよろしくないといえると思います。



このブログが皆さんの読書のあり方に少しでも貢献できる事を祈って、筆を下ろします。
ここまで読んでくださり、どうもありがとうございます。