流行の自動売買らしい

最近新しく口座を開設したセントラル短資FXさんでミラートレーダーを始めてみました。ほんまに儲かるんかいな？という感じですが、とりあえず試しに小額でやってみています。ブログのねたに経過をペタペタ貼っていこうかなと。

ちなみに先週の結果です。

決済済みの分が+11011円です。保有中のポジションが-5325円あるので実質+5000円くらい。これも月曜の開始値で全然変わってくるのでアテになりませんなｗ

あまり期待せずにしばらく続けてみようと思います。
1,000通貨からできますし、儲かるかどうか小額で試してみます。

躊躇

ここまできたらショートする。
ここまできたらロングする。


シナリオを事前に立てて待ち構えていても
いざその時が来ると躊躇してしまう。
よくありますよね。躊躇して入れなかった時に限って、思った通りに値が動いたり。


失敗したくないと思うから躊躇してしまうと思うんですよ。ポジる時に「こう動いて欲しいけど、まぁ分からないな～」というくらいでちょうどいいような気がします。
最初から諦めてますし、気が楽でいいです。

人の心は苦痛から逃げようとする

人の心は苦痛から逃げようとする。
含み損が膨らむ不安から開放されたくなる。
含み益が出ていたとしても
利益が無くなる不安から逃げたくなる。

そうなると、少し先の見えない利益よりも
手の内にある小銭を確保しようとする。

これがチキン利食いの原因のひとつだと思う。

狩る側 狩られる側

FXでも株でもなんでもそう。
狩る側　と　狩られる側　に分かれてる気がする。
値動きよりも先に思考を巡らせておかないと
後手に回ってしまい、振り回され狩られる。

成績が安定する頃になると
狩る側の気持ちが分かってくる。

チャートの見え方も変わる。

エントリーしてすぐその方向に動くと思わないこと

エントリーしてすぐその方向に動くと思わないこと。
正解でもタイミングはズれる。
完璧に出来る人間なんていない。

トレードに完璧を求めると
メンタル負荷が大きくなり過ぎる。

ほどほどにゆるく考えるのがコツ。

ロスカットとの付き合い方

ロスカットとの付き合い方。

トレードをするならロスカットは付き物
100%逃れられない

ならばどう付き合っていくか。
メンタルを鍛えろとよく耳にするけど
それはなかなか難しい。だって感情ある人間ですし。

ロスカットでも納得できる所でのみ入る

これが自分にはベスト。

OCO注文を有効に使う

OCO注文を有効に使う。

OCOを出すという事は
目標での利確とロスカットの2択を受け入れた証で
あり、後から手を出してはならない。

わざわざ機関投資家の揺さぶりに付き合う必要なし。
約定音だけ聞こえるようにして、
チャートは閉じておけばいい。