Sigmaの経験上、数学の微積(パラメーターをxy平面に図示)や求積問題などには、一種の中毒性があると思います。
なんか楽しくて、解きながらワクワクする感じ?!
曲線綺麗だし (*´Д`)
自分が現役のころ、過去の東大で出題された「円ちゅうを垂直に交わらせた共通部の体積」の問題をやってから、その立体が見たい思いで自作したのがこれ



材料は接着剤とトイレットペーパー (笑)
完全に中毒
先日、駿台の斎藤先生による講座でこの問題の3Dモデルが頂けたので、比較してみましたが、我ながら上手く出来てますよね… (^^ゞ

ちなみに四面体に球が内接してるのがこれ


完全に中毒
現役時にお世話になっていた数学の先生曰わく、「数学者(大学の先生)は大概変人だから、トイレでも数式を解いたり、いきなり5×5ルービックキューブ(当時新発売)の場合の数を考える」なんて言われて爆笑したのをいまでも覚えてます (笑)
ちなみにその先生は、自転車に乗りながら大学入試の問題を解いたりするらしい (笑)
クレイジー

他教科との釣り合いも考えつつ、数学を楽しんでいきたいなぁと。
では (^-^)/