ネットビジネスと真正面から向き合って生きていく起業家ブログ -5ページ目

みなさんにとって身近な話です

今日もありがとうございます^^三倉です!



最近、脳科学とか脳トレとか


脳がつく言葉を聞く機会がふえましたが


脳や心や潜在意識を知ろうとする動きが


盛んになってきてるんだと思います。



そこで、今日のテーマは【自分を喜ばす方法】についてです。



次のたとえ話を聞いてください。



~ここから~


会社に2人の対照的な同僚がいました。



Aさんは、イケメンでバリバリの営業マンです。



Bさんは顔立ちはよくないけど


いつもニコニコしているタイプです。



Aさんは仕事帰りにいつも居酒屋へ行き、


お酒を飲みながら上司や取引先の悪口ばかり。



一方Bさんは相手のいいところを探すのが得意で


いつも上司や同僚を尊敬していました。



10年後イケメンのAさんは、もうその面影もなく


悪口を言っていた上司そっくり。



いつも相手を尊敬していたBさんは


人望のある、素敵な上司になっていました。



~ここまで~



これは知人から聞いた、実際にあった話です。


みなさんの身近なところでも


こういう事例ってあるんじゃないでしょうか?



この2人の決定的な違いは


人に対して“褒めた”“悪口を言ったか”


だけです。



褒めるのはいいことで、悪口をいうのはダメなこと


というのは本人たちはわかってるはずです。



なら、なぜAさんは“悪口”をやめられなかったのでしょうか?


なぜBさんは“悪口”を言わずにすごせたのでしょうか?




この原因は最近注目を集めている


“脳”の特性にあるようなのです!



次回はこの脳の特性についてお話させていただきます^^




■次回予告■
次回お送りするテーマは【自分を喜ばす方法2】です。


『自分を喜ばすには脳を喜ばすことです。その方法は・・・』


ぜひお見逃しなく(^-^)v

小さな1歩の力

今日もありがとうございます^^三倉です!


さてさて、今日のテーマは【成功する人が持っている小さな1歩の力】です。



これは昨日の記事の続きです。


もしまだ見てない人はこちらをご覧ください!


http://ameblo.jp/intec-operation/entry-10707776045.html



で、ですね。


ボストン大学でMBAプログラムに参加した


エリート大学院生は100%例外なく、


みんな起業を目指していました。



しかし、社会に出た後は“タイミング”を理由にして


9割の学生が実際に起業しなかったのです。



では起業した1割の学生たちはどうなっていたでしょうか?



調査機関の統計は、驚くほど明白でした。



1割の学生たちは大成功してたのです。



だって、そのために勉強したんですからね^^;



はっきり言いますが


起業に学歴なんてまったく関係ありません。



この調査が明確に示しているものは


どんなに勉強ができる人でも、できない人でも


行動する人はごくわずか、ということです。



成功する割合は一緒であり、平等です。



事実、世界の大成功者の多くは


公的な学歴はあまりなく、


独学でその道を極めた人達ばかりなんですよ。



あの有名なエジソンの最終学歴だって


小学校だったといわれています。



学歴問わず、成功する人がもっているものは


“小さな一歩を踏み出す力”だったんじゃないでしょうか?




■次回予告■

次回お送りするテーマは【自分を喜ばす方法】です。


『自分を喜ばす方法があるのをご存知ですか?意外な方法で・・・』


ぜひお見逃しなく(^-^)v

世界一のエリート集団が行き着いた先

こんにちは三倉です♪


今日のテーマは【世界一のエリート集団が行き着いた先は】です!



ボストン大学で起業家をめざし


MBAプログラムに参加した超エリートの大学院生に、


ある機関がこんな調査をしました。



どんな調査をしたのかお話する前に、


ボストン大学のMBAプログラムが


どれだけすごいのかお話しておきます。



ボストン大学自体とても優秀ですで


日本でいうところの東大に匹敵します。



そこでオール5を取得し


さらに高校時代もオール5を取得した者のみ、


MBAプログラムに参加できます。




つまり全米1難しいものです。




MBAプログラムでは2年間徹底的に勉強して


卒業論文には自らのビジネスプランを作ります。




ここで、調査開始です。



どんな調査かというと、そのエリート中のエリート達は


全員起業家をめざしてMBAプログラムに参加しています。



そのうちの何パーセントが起業したか


統計する調査です。




なんと結果は驚くことに・・・





たったの1割しか起業しなかったのです。




何が驚きかって、起業するために


全米一つまり世界一難しいとされる門をくぐり、


卒業していった世界一のエリートが


1割しか、実際に行動しなかったのです。



そして、13年後に


起業しなかった9割の人達にアンケートをしました。



「どうして起業しなかったのですか?」



その答えはみんなそろって“タイミング”でした。



さて、これはどういうことだと思いますか?



・今は景気がよくてライバルが多い
・不況で景気がよくない
・資金が足りない
・家庭の事情



要するにタイミングです。


しかし、起業するのに都合の悪い理由を


つけようと思えばいくらでもいえます。



でも「最高のタイミング」



なんて存在するのでしょうか?




次回は起業した1割の人達の結果と


その方法についてお話したいと思います^^




■次回予告■
次回お送りするテーマは【成功する人が持っている小さな1歩の力】です。


『世界一優秀なエリートでも低学歴者でも成功する人は・・・』


ぜひお見逃しなく(^-^)v