今回は、理想の人間像について相棒のさきちゃんとお話ししてみました。

 

理想の人間像に近付くことが自分の成長やと思います。

 

理想の人間になりたいという思いが自分を変えてくれます。

 

 

20年前くらいまでは、お店を開けていればお客さんは来たもんですが、今ではそんなに簡単にはいかない時代になってきました。

 

何か工夫していかないと、生き残れないのである。

 

お店は利益が出てこそやっていける。

 

ただ、売上だけが上がればいいというものではない。

 

常に利益にフォーカスして、お店の運営を考えていきましょう。

 

 

僕は、子供のころから人を笑わせるのが好きで、何かとおもろいことばっかり考えていました。

 

今でもお客さんを笑わせて、楽しめるように考えて行動しています。

 

お店に笑いがあるというのは楽しいですね。

今日もお店で笑かしてきます。爆  笑

 

 

 

 

飲食店の仕事は、人を楽しませること。そして自分も楽しむことが大事です。

 

自分が楽しんでいないとお客さんを楽しませることはできないと考える。

 

料理が美味しいのは当たり前でサービスがいいのも当たり前です。

 

そこにエンタテイメント性がないと面白くないでしょ。

 

テーマパークのようなわくわく感が必要ですね。

 

今日もお客さんを楽しませにお店に行きましょう。

僕は、いつもお客さんを喜ばせることばかり考えています。

 

どんな料理、どんなサービスをすればお客さんに喜んでもらえるのか。

 

当然喜んでもらえる基準は人それぞれ違うかもしれない。

 

だから、想像しながら考えて行動する。

 

常にそんな姿勢が大切やと思いますね。