インスタイルブーケ by ニューヨーク フローラルアーツ

インスタイルブーケ by ニューヨーク フローラルアーツ

「インスタイルブーケ」とは、ニューヨーク フローラルアーツが開発した特許技術の名称です。
この技術を使ってキャンディブーケやストローブーケなど様々なデザインの商品を販売しています。

技術の習得を目指す資格取得講座も随時開催しています。

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ウエディング用のサプライズブーケを造っているママとそのお嬢さんです。

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とにかく、あっと驚くようなデザインにしようということで、まずメインにバルーンを使うことにしました。



どんどん派手に、にぎやかになっていきます。



バルーンの数も増え、カーリーリボンもこってり盛りました。

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センターには、プリザーブドのバラのブーケがセッティングしてあります。



花婿から花嫁へ贈るサプライズのシーンが目に浮かびます。



さあ、できあがりました。

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作り手がこんなに興奮して楽しめる作品もウエディングならではでしょうか。



ところで、どうやって会場にもっていくのでしょう。

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受講生は東京都下の0さんです。


ボランティア活動や介護のお仕事で充実した日々を送っている彼女、ブーケやアレンジを造って皆さんに喜んでもらいたいというのが、受講の動機だとのことです。


受講1日目のメインは、おむつケーキです。



シモジマ27


楽しいアレンジに仕上がりました。

シモジマ28



「ベビー用だけではなく、介護施設の入居者向けのおむつケーキもあっていいよね」、と話しが弾みました。





2日目のメインは、ハロウィン・パーティー用のアレンジです。

ボックスを2段にしたアレンジメントを造りました。


シモジマ31


2段ボックスはとても難しいのですが、バランスよくできていますね。




そのほかに2日間で、ブーケやリースをいくつか造ってもらいました。


フローラテープも初めてだと言う彼女ですが、集中力とがんばりで合格ラインに達しました。

今後の活躍が楽しみです。


シモジマ33





以下の写真は、ショップでのハロウィン・デザインです。

ハロウィーン11

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うんざりするような雨続きでしたね。


このすっきりしない気分をパッと明るくするために、

9月の講習会では、こんな作品を造ります。


キティーとトーマス



エンピツ2



エンピツ1

ベースは、ハート型のボックス。

その上に、各種のお菓子を「これでもか」というほどに盛ってみました。




特に、かわいい絵柄のピロー型キャンディを多く使用しています。

もちろん、ワンタッチで取り外しが可能です。





ねじり型のキャンディは、どんどん店頭から姿を消しています。

それに変わって、
プリントがチャーミングなピロー型のチョコやキャンディが増えています。




ちなみに、今回の作品には、エンピツやプラレールやドラゴンボールのキャラものなどを使用しました。



お子さんたちへのプレゼントに、いかがでしょう。


次回の作品では、大人向きの絵柄を選んで、ロマンチックな作品を造る予定です。


暑い夏でした。


そのさなか、突然の「ティールーム オープン」でした。


できるだけ手作りでやってみたのが、こちらです。


茶89

すこしはそれらしく見えるでしょうか・・・・・・・・




ここでは、インスタイルブーケの教室はもちろんのこと、

さまざまなワークショップも開いていきたいと思っています。


たくさんのひとのキャリアや技術の交流の場になれば、楽しいですね。



ちなみに、カフェメニューの一番のおすすめは、

オーガニックのフレッシュ・ハーブティーとフレイバーティーです。


茶70

心と体に優しいお茶を一度お試しください。



茶94

店頭のウッドデッキでは、クマちゃんもティータイムを楽しんでいます。






本年5月4日付の本ブログの『新メンバー資格取得』

(http://ameblo.jp/instylebouquet/entry-12022397139.html)

  でご紹介しました千葉県君津市のAさんから、


「受注製作を始めました」という嬉しいお便りが届きました音譜




tsugumi48

ATSUGUMI)さんの課題製作作品


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受注製作としてGメールかLINE@のみでの注文受付とお答えしましたが、 

最近アメブロも始めそちらからもご注文を受付できるようになりました。

  

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現在は毎月何件かご注文を頂けるようになりました。



県外では和歌山や静岡、東京にギフト発送もさせて頂きました。 

地元では飲み屋さんのスタッフの方々のお誕生日ブーケを毎月担当させて

頂いたり、 先になりますが、都内では幼稚園のクリスマス会用にキャン

ディーレイの注文も頂いてます。

 

お祝いのお手伝いが出来る事は本当に有り難くて楽しいです。 

この資格を取得しようと思えて良かったし、先生の所に通うことが出来て

本当に感謝です。

 

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※Aさんの屋号 『CANDY SPACE TSUGUMI』


 ※Gメール candy.space2015@gmail.com

※アメブロ http://ameblo.jp/candy-space/  


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 TSUGUMIさん


こういうお便りをいただくと、本当に励まされますクラッカー

   

 新しい技法やデザインなども引き続き開発していますので、


またいつでも遊びにきてくださいね。


 ますますのご活躍を祈念していますラブラブ