ある若い女の子が投稿していた悩み相談を読んでいた時に

とても心に響く回答をされていた人の意見があったので、

ブログにつづって記録しておこうと思います(´v`)



『子どもを生み育てる事で、「幸せになれる」ではなく、

子どもを自分が「幸せに出来るか」を考えるべきだ』と。


『母親として、赤ちゃんを幸せにするという自覚意識を持って、

幸せにする為に、どれだけの事をしてあげられるのか、自分で考えなければならない』という事。

『結婚してるから、お金があるから、「幸せ」ではない』という事。



これ、頭でわかっているけれども、誰もが完璧にはこなせていないと思う。


専業主婦で、子どもにべっとり毎日引っ付いている事が、子どものためになるわけではない。

かといって、仕事をしていて、子どもと接する時間が限られてしまうのも、良いとは限らないし。


じゃあ、子どもの幸せって結局なんなの?ってなってしまうけど。。。

その家族それぞれの一番良い道を見つけて行ければいいなと。

普通の人よりも悪阻が早く始まって、遅くまで治まらなかった。

本来ならばおめでたいし嬉しい事なのに、本当に辛くて毎日泣いてばかり。


味覚も変わって、食べたいのに食べられないものが増えてしまって。

やっと食べれたと思っても、全部リバース。

好き嫌いがなく、今まで何でも普通に食べてきた人にとっては、物凄く苦しい。



そして、ついに私は、自力で歩行したり、飲食を摂取する事さえも困難になってしまい、

入院をする事になりました。


だけど、病院で同じ境遇だけれどそれプラス病気を併発し、

多くの人が切迫流産や子宮内膜症になり、

赤ちゃんを産む事に苦労している現実を目の当たりにした。


併発してる病気が酷くなり、個室病棟に移っていった人もいたけど、

皆必死に頑張ってる姿見て、私はまだまだだな…

と反省させられたし、凄く勇気ももらった。。



いかにも関西のおばちゃんって感じの強そうなお母さんが同じ病棟にいたんだけど、

母子ともに危険な状況になってしまっていたけど、

それでも頑張って耐えてて、この人凄いな…て思った。

その人の旦那さんが仕事途中で抜け出して駆けつけてきてくれて、

「大丈夫??」とか聞くのかな?って思ってたら、

何も言わずに頭なでなでして抱きしめてあげて。

そしたら、あんなに強そうだったお母さん泣き出して…。


普通ああいう場面にぶち当たると「頑張れ」とか「早く体調治せ」とか言われるけど、

そういうのって正直ショック受けちゃうんだよね。簡単に治るものじゃないから。

私も上司にいわれ続けて辛かったから、あのお母さんの気持ちが痛いほど理解出来る。

そういう事一切言わずに、とっても簡単だけど

色んな思いがこもった行動で示していたあの旦那さんは凄く心の優しい人なんだろうな。

だから、あんなに平然としてた奥さんも安心して泣けるんだろね。

・・・と、心に響く瞬間に遭遇し、家族っていいなと思いつつ、私もこっそりもらい泣き。

また1つ学ぶことが出来た。

心臓の激痛と動悸、止まらない吐き気を繰り返し、

肉体的にも精神的にも辛い日々を過ごす事になりました。


旦那さんとは、大阪-東京と離れた場所で暮らしている為、平日会う事が出来ない代わりに、

仕事で忙しい合間をぬって、毎日電話で様子を気に掛けてくれました。

休日や連休中に疲れた羽を伸ばしたかったであろうに、

予定を全てキャンセルし、ずっと私の側に付きっきりでいてくれました。


買い出しをし、ご飯をつくり、洗濯、片付けから何まで、毎日身の回りのお世話をしてくれました。

こんな出来損ないの私の為に、ここまでしてくれて、ちょっと申し訳ない気持ちもありつつ、、、

でも凄く嬉しかったし、こんな旦那さんがいて、私は本当に幸せ者だと思います。