instagramで複数画像をスワイプ表示する新機能「アルバム」とは

目次

1.インスタグラムのアルバム機能とは

2.アルバム機能の使い方

2-1.投稿方法

2-2.閲覧方法

3.アルバム機能の活用方法

3-1.ハウトゥコンテンツ

3-2.4コマ漫画

3-3.間違え探し

3-4.イベントレポート

4.まとめ

1.インスタグラムのアルバム機能とは

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インスタグラムはFacebookやTwitterと違い、1投稿1コンテンツが基本でした。そのため、普段はみんなで遊びに行った思い出写真をインスタグラムに投稿しているが、一度に複数枚投稿するならTwitterを使うというユーザーも少なくはありませんでした。

しかし、今回のアルバム機能では静止画、動画の最大10コンテンツを1つにまとめて投稿することができます。また、基本的には縦スクロールでフィードを見るインスタグラムでしたが、アルバムはカルーセル型に投稿されるので横にスワイプして投稿を見る形になります。

2.アルバム機能の使い方

それでは、アルバム機能の使い方について、投稿方法と閲覧方法の2つに分けてご紹介します。

2-1.投稿方法

まず、普段の投稿と同じように下段のプラスマークをタップします。すると、投稿写真を選択する画面に「複数を選択」というボタンが出てきているのでこれを選択します。

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次に、画像や動画を最大10個まで選択します。選択を終えると通常の投稿と同様に編集画面に遷移します。画像の加工は、個々に編集することができます。


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あとは、通常投稿と同様にキャプションやハッシュタグをつけて投稿します。アルバムは1つの投稿としてくくられるので10個をまとめてもそれぞれにキャプションを付けることはできません。また、いいね!やコメントもアルバムごとのカウントになります。

2-2.閲覧方法

閲覧方法についてですが、フィードに流れてくる投稿のビジュアルの下に青い点々がついているのが、アルバム投稿になります。この点々がついている投稿はスワイプすると他の画像や動画が閲覧できます。

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プロフィール画面上では、アルバム投稿の上にはアルバムマークが付いています。

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3.アルバム機能の活用方法

ここからは、今回のアルバム機能が企業にとってどのような活用方法があるのか考えてみましょう。

3-1.ハウトゥコンテンツ

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料理や、美容などインスタグラムでも動画で人気なコンテンツは静止画でコンテンツ化する際、1枚の画像を4分割し表現すると行った方法でしか表現できませんでしたが、10枚まで静止画を繋げられるアルバム機能では静止画でもわかりやすく細かい紹介も可能になりそうです。

3-2.4コマ漫画

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最近、インスタグラムでもフォロワーを集めるアカウントが増えてきたイラスト系コンテンツ。こちらは、4コマ漫画(最大10コマ漫画)のようなストーリー性のあるコンテンツも可能になり、企業も活用シーンが増えるかもしれません。

3-3.間違え探し

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ズーム機能が実装された際は、いわゆるウォーリーを探せのようなゲームが可能になりましたが、アルバム機能では2枚の画像を比べる間違い探し的なゲームも可能になります。ユーザーとのコミュニケーション方法の1つになるかもしれません。

3-4.イベントレポート

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企業のイベントレポートを投稿する際に、静止画の連投はユーザーのフィードを占領してしまうため厳選した1枚だけという担当者の方々にはアルバムでまとめる機能は非常に重宝されるのではないでしょうか?

また、動画は通常60秒までの投稿でしたが、アルバム機能では、60秒動画を最大10個まとめることができるので少しずつシーンを切り取ったダイジェストレポートも可能になります。

4.まとめ

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いかがでしたでしょうか?アルバム機能の実装により、企業としてもインスタグラムの新たな取組が考えられるのではないでしょうか?また、今までインスタグラムはたくさん情報を出したいけど一度に何枚も投稿するとユーザーに嫌われてしまうと感じていた担当者の皆さんにとっては、アルバムにまとめることでユーザーのフィードを占領せずに複数の情報を見てもらえるといったメリットもあると思います。

更にいうと、ユーザー投稿の確認は縦スクロールのみだったインスタグラムにカルーセル型広告以外に横のスワイプが加わったことで、ユーザービリティも大きくかわっていくのではないかと感じます。