女子大生のinstagram保存機能の使い方から学ぶ!購買につながる投稿とは

インスタグラムの新機能が追加される度に、使い方はますます多様になってきています。特に、女子大生にとってインスタグラムは、“起きたらまず、インスタグラムを開く”といったように、生活の一部となるほど欠かせない存在となっています。

では、実際女子大生はどのようにインスタグラムを使いこなしているのでしょうか?一番重要視している機能は何なのでしょうか?

女子大生のインスタグラム上での行動を読み取り、インスタグラムから次のアクションにつながる投稿を目指しましょう。

目次

1.女子大生はインスタグラムをこう使う

2.「保存される」投稿とは

2-1.投稿素材のポイント

2-2.キャプションのポイント

3.まとめ

1.女子大生はインスタグラムをこう使う

インスタグラムが普及する前は、何か買いたいものがあるとまずGoogleで検索し、オンラインショップやキュレーションサイトから食べたいものや行きたい場所を絞る、というのが普通でした。

しかし、以下をご覧ください。

買いたいもの、行きたいお店をざっくりと検索する

候補となるもの(場所)を絞る

確定し、(予約して)お店に向かう

お店に向かわず、ネットで買う

最近では、上記が全てインスタグラムで完結しているのです。

様々な状況での”下調べ”をする際の判断材料として、さらに実際に決定し実行に移す手段としてインスタグラムが使われます。

そんな中で一番多く使われている機能が保存機能です。女子大生の保存機能の使い方は数え切れないほど存在します。

そこで、保存機能の使い方の例を、いくつかご紹介します。

買いたいものをストックさせる

"instagram2021924-925-1" 

こちらは、買いたいものをインスタグラム上で探して候補を保存することで、店舗ですぐに買えるようにしています。

アパレルブランドの投稿は、商品だけではなく、実際にモデルが着用している投稿が多いように見られます。また、モデルの顔がはっきり写っていないことも女子大生の中では重要になっています。理由としては、投稿を見てどれだけユーザーが「自分ゴト化」ができるかが、次のアクションにつながるポイントだからです。もちろん、服を良く見せるためにモデルを起用することは必要ですが、「このモデルだから似合うのだろうな」「私が来たらイメージ違いそう…」というネガティブな印象を与えないためにも、日常をイメージできる自然な投稿を意識するべきです。

行きたいお店を場所ごとにカテゴリー化

"instagram2021924-925-2" 

こちらは、行きたいお店を場所ごとにカテゴリー分けしています。

イマドキの学生は、行きたい場所や食べたいものをまずインスタグラムのハッシュタグ検索で探して候補を保存し、友人などと吟味した後、ぐるなびで予約するなどの次のアクションにつなげます。

参考にする投稿をストック

"instagram2021924-925-3" 

真ん中の「置き画」というカテゴリーには、撮り方の参考にするための投稿がストックされています。

インスタ映えする写真は、インスタグラム内に数多く眠っています。参考にするものは置き画だけでなく、コーディネートやネイルなども、保存している学生が多いです。

オリジナルレシピ本!?

"instagram2021924-925-4" 

こちらの保存カテゴリーの中で、「美容フォルダ」「ここ行きたい」「これ作りたい」にフォーカスを当てました。

"instagram2021924-925-5" 

上記からわかるように、動画を多く保存していることがわかります。完成形の写真を求めているのではなく、完成するまでの過程を求める学生が増えており、同時に上記のような動画をアップする企業が増えたように感じます。

やはり、動画の需要は高くなってきていると考えられます。

2.保存される投稿とは

以上のことから、女子大生にとって保存機能の重要性はおわかりいただけたと思います。

では、企業側はどのような投稿をすれば女子大生に保存され、次のアクションにつなげてもらえるのでしょうか。

2-1.投稿素材のポイント

投稿素材のポイントは4つあります。

商品だけでなく、コーディネートの写真も掲載

内装など、店内の雰囲気がわかる素材

写真の撮り方の参考になる素材

加工しすぎない

先ほど申し上げたように、コーディネートやブツ撮りなど、ユーザーの参考になる投稿は比較的保存されています。

また、あまり加工しすぎて食品本来の色や雰囲気が伝わり辛い投稿は、ユーザーが食べたい、行きたい、という商品の訴求には繋がりにくいと考えられます。

2-2.キャプションのポイント

キャプションの内容は、「ちょうど良い情報量」がカギとなります。

情報が少ないのはもちろん、情報量が多すぎてもユーザーはどの部分が重要なのか、自分にとってどこが利益となる情報なのかを判断するのが難しくなります。

そこで、飲食店でもアパレル業界でも需要のある、共通したおすすめポイントをご紹介します。

位置情報を入れる

メニュー、値段を書く

実際に体験したリアルな声(感想)を入れる

メニューの名前や商品番号などの商品情報まで掲載されていると、実際にオンラインストアや店舗で買う際に商品を見つけやすく便利な印象です。

情報の量よりも質を重視するようになったため、情報の取捨選択をして最良のコンテンツを提供しているアカウントがより反応されています。

3.まとめ

インスタグラムの機能は、まだまだ充実すると予想されます。インスタグラム内の機能が増える分、使い方も多彩になっていきます。日々変化する女子大生のインスタグラムの使い方を追うことで、どんな投稿を心がけるべきかが見えてくるはずです。

以上のことを踏まえて、女子大生に保存され、購買やメディア流入など次のアクションにつながるようなプロモーションをしてみてはいかがでしょうか?