来月20日のワンマンコンサート。タイトルは「拝啓、あの頃の僕へ」
そのイメージを膨らませたくて、故郷の景色を巡ってきました。
タカフミです。
最初に歩いて向かったのは、実家の裏にある琴平古墳。
徒歩5分と近いのもあって、ココはよくいった場所。小さなお祭りもあった。ラムネを買って吹きこぼしたこと。胡散臭いミニ四駆の非公式モーターも買ったなぁ。
食用ガエルを始めてみたのもココ。
塚の麓からは、茶畑と富士山。
テンプレ通りの景色である。
次は千人塚古墳へ。川を挟んで向かい側で、記憶だと当時の新興住宅地の中にあったはず。しかしウロウロしても見つからない。
庭で遊んでた親子、おじいさんなど数組に聞いてみたが誰も知らない。
おかしい。
ウロウロし続けて結局、そこから100mほどの場所にポツンとあった。
まぁ、名所史跡の立ち位置ってこんなものなんだろうね。
元々ほぼ石室(玄室?)だけが露出して残っていたが、現在はこんな姿に。
後ろに見える第二東名も、記憶にない景色だ。
そして白蛇さんの神社へ。正式名称を知らない。記憶だと後述する浅間古墳とごちゃまぜになっていた。実際近いのだけど。
ここのお祭りでは、飴細工を初めて見て感動したのを覚えてる。子供には一本千円の飴細工など買えるはずもなく、ただ眺めていた。
改めて浅間古墳へ。
こちらは丘の上。白蛇神社は丘の下だ。前方後方墳という形は、前なのか後ろなのかはっきりしろ!って感じだよね。
(前側も方形、後ろ側も方形、つまり四角い古墳だってことなんだけど)
これが王の眺めである。
小学校によってみるも、校門は閉ざされている。警備会社のステッカーに警告文も貼られており、卒業生であれ、おっさんが昔を懐かしむために、勝手に立ち入ることは許されない。そんな時代である。
続く。
そのイメージを膨らませたくて、故郷の景色を巡ってきました。
タカフミです。
最初に歩いて向かったのは、実家の裏にある琴平古墳。
徒歩5分と近いのもあって、ココはよくいった場所。小さなお祭りもあった。ラムネを買って吹きこぼしたこと。胡散臭いミニ四駆の非公式モーターも買ったなぁ。
食用ガエルを始めてみたのもココ。
塚の麓からは、茶畑と富士山。
テンプレ通りの景色である。
次は千人塚古墳へ。川を挟んで向かい側で、記憶だと当時の新興住宅地の中にあったはず。しかしウロウロしても見つからない。
庭で遊んでた親子、おじいさんなど数組に聞いてみたが誰も知らない。
おかしい。
ウロウロし続けて結局、そこから100mほどの場所にポツンとあった。
まぁ、名所史跡の立ち位置ってこんなものなんだろうね。
元々ほぼ石室(玄室?)だけが露出して残っていたが、現在はこんな姿に。
後ろに見える第二東名も、記憶にない景色だ。
そして白蛇さんの神社へ。正式名称を知らない。記憶だと後述する浅間古墳とごちゃまぜになっていた。実際近いのだけど。
ここのお祭りでは、飴細工を初めて見て感動したのを覚えてる。子供には一本千円の飴細工など買えるはずもなく、ただ眺めていた。
改めて浅間古墳へ。
こちらは丘の上。白蛇神社は丘の下だ。前方後方墳という形は、前なのか後ろなのかはっきりしろ!って感じだよね。
(前側も方形、後ろ側も方形、つまり四角い古墳だってことなんだけど)
これが王の眺めである。
小学校によってみるも、校門は閉ざされている。警備会社のステッカーに警告文も貼られており、卒業生であれ、おっさんが昔を懐かしむために、勝手に立ち入ることは許されない。そんな時代である。
続く。