大くらです。
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「アカペラ落語の会~INSPi×立川談慶~」が終わりました。
いかがでしたかね。

声 にこだわり、その一つの形としてのアカペラ落語。

落語家が、
落語に魂を込めれば込めるほどいっそう、
歌が生きる。

アカペラ歌いが、
歌に魂を込めれば込めるほどいっそう、
落語が生きる。

そんな共生、共演、共鳴があったと感じてます。

限定 するからこそ産まれるクリエイティビティー。

シンプルな結びつきだからこそ、
深くてオモロイ。

ほら、紐の結び方だってたくさん生まれてるみたいに。笑。

今回は、ありがたい事に2公演ともソールドアウト。
観てくれた方々、ありがとうございました。次もご期待下さい。
観れへんかったよー、という方々。次をご期待下さい。

「こえつながり」が生む、一つのカタチ、エンターテイメント、感情。

次のカタチは、果たして、どんなか。

応援してて下さいね。