こえつながりスペシャル3days「こえの祭典」が昨日無事終演を迎えました。
一夜明けた今もいまだにその余韻が去りません。
思い付くままにつらつらと。
一日目に出てくれたアルケミストはアンサンブルが本当に素晴らしい。
お互いの息やフレーズのタイミングを完全に把握していて、三位一体で作り上げる世界は良質の絵本の様で僕はあの彼らの世界観が大好きです。
bless4のみんなは元々僕が大ファンで、とあるイベントで知り合ったのをきっかけに、お兄ちゃんのアカシくんにこえつながりの出演を直接お願いしました。
パフォーマンスの素晴らしさはもちろん、アニメ大好きな僕の為に本番直前にセットリストを変えてくれる(しかもサプライズで!)という本当にハートの優しい人達。
さらにさらに大好きになりました。
スペシャルゲストのマルシアさんはご本人自身が歩く音楽!
マルシアさんが歌うと楽曲が踊る、勝手にグルーヴするから凄い!
めちゃくちゃ楽しいコラボになりました。大好きな先輩です!
二日目に出てくれた光永亮太くんはあの優しい声が人柄そのものの人。
光永くんが自分のステージのMCで「INSPiは一緒にいるだけで元気になる」と言ってくれたらしいんだけど、光永くんも一緒にいるだけで本当にパワーをくれる人です。大好きです!
Psalmのみんなは、メンバーみんなが気遣いの人。
常に周りを楽しませようとしてくれる彼らのその姿勢を見ているだけで僕はたくさんの元気をもらえます。
二日目のスペシャルゲストの川平慈英さんはポジティブなエネルギーの塊!
周りをぐいぐいと巻き込みながらハッピーを届けてくれる慈英さんが大好きです!
三日目に登場してくれたBaby Booは最早盟友と呼ぶに相応しい人達!
歌い継ぐべき歌を歌う同士として色んな意見を言い合いながらこれからも高め合っていきたい。
9月14日の名古屋での歌声喫茶も本当に楽しみ!
そして三日目のスペシャルゲストの一人、立川談慶さん。
談慶さんとのコラボレーションは本当に衝動だったし感動だった。
落語とのコラボレーションは、僕たちの日々の活動を「こえつながり」と呼び始めた頃からずっと頭にあったこと。
でもそれをあんな素晴らしい形で形にすることが出来たのは、表現の形を常に貪欲に模索してらっしゃる談慶師匠とだからだったと強く思います。
あの日一度だけではもったない!
さらにあの形を発展させて、色々な場所で披露したい、しなければと思いました。
そしてうつみ宮土理さん。
おしゃべりはもちろん、今回はシャンソンという歌の世界、それをうつみ宮土理さんを通してみんなに紹介したかったんです。
うつみさんは人生を背負って歌を歌われます。
その歌には僕のような人生の若輩者には決して出せない説得力がある。
理屈ではないんです。心が震える。勝手に涙が出る。
そして僕はそれこそが歌の本質だと思っています。
「なんだか分からないけど涙が出る」
この「なんだか分からない」という部分が本当に大事なんだと思う。
いい歌、いい音楽を作り出すためには結局、毎日を誠実に、懸命に生きるしかないんだと思うんです。
いい歌を歌う人はまず、その人自身が本当に素晴らしい人だ。これは本当に、例外がない。
そして素晴らしいと感じた人は誰かに紹介したくなる、そしてその紹介したい相手はやっぱり、僕が大好きな客席のみんななんです。
どうでしたか?
今回のこえの祭典に出てくれたアーティストの皆さん、本当に素敵な人たちだったでしょ?(笑)
改めて、僕たちに関わってくれている全てのみんなとの縁に感謝!
そしてこの幸せな「つながり」が、いつまでもいつまでも続きますように!
一夜明けた今もいまだにその余韻が去りません。
思い付くままにつらつらと。
一日目に出てくれたアルケミストはアンサンブルが本当に素晴らしい。
お互いの息やフレーズのタイミングを完全に把握していて、三位一体で作り上げる世界は良質の絵本の様で僕はあの彼らの世界観が大好きです。
bless4のみんなは元々僕が大ファンで、とあるイベントで知り合ったのをきっかけに、お兄ちゃんのアカシくんにこえつながりの出演を直接お願いしました。
パフォーマンスの素晴らしさはもちろん、アニメ大好きな僕の為に本番直前にセットリストを変えてくれる(しかもサプライズで!)という本当にハートの優しい人達。
さらにさらに大好きになりました。
スペシャルゲストのマルシアさんはご本人自身が歩く音楽!
マルシアさんが歌うと楽曲が踊る、勝手にグルーヴするから凄い!
めちゃくちゃ楽しいコラボになりました。大好きな先輩です!
二日目に出てくれた光永亮太くんはあの優しい声が人柄そのものの人。
光永くんが自分のステージのMCで「INSPiは一緒にいるだけで元気になる」と言ってくれたらしいんだけど、光永くんも一緒にいるだけで本当にパワーをくれる人です。大好きです!
Psalmのみんなは、メンバーみんなが気遣いの人。
常に周りを楽しませようとしてくれる彼らのその姿勢を見ているだけで僕はたくさんの元気をもらえます。
二日目のスペシャルゲストの川平慈英さんはポジティブなエネルギーの塊!
周りをぐいぐいと巻き込みながらハッピーを届けてくれる慈英さんが大好きです!
三日目に登場してくれたBaby Booは最早盟友と呼ぶに相応しい人達!
歌い継ぐべき歌を歌う同士として色んな意見を言い合いながらこれからも高め合っていきたい。
9月14日の名古屋での歌声喫茶も本当に楽しみ!
そして三日目のスペシャルゲストの一人、立川談慶さん。
談慶さんとのコラボレーションは本当に衝動だったし感動だった。
落語とのコラボレーションは、僕たちの日々の活動を「こえつながり」と呼び始めた頃からずっと頭にあったこと。
でもそれをあんな素晴らしい形で形にすることが出来たのは、表現の形を常に貪欲に模索してらっしゃる談慶師匠とだからだったと強く思います。
あの日一度だけではもったない!
さらにあの形を発展させて、色々な場所で披露したい、しなければと思いました。
そしてうつみ宮土理さん。
おしゃべりはもちろん、今回はシャンソンという歌の世界、それをうつみ宮土理さんを通してみんなに紹介したかったんです。
うつみさんは人生を背負って歌を歌われます。
その歌には僕のような人生の若輩者には決して出せない説得力がある。
理屈ではないんです。心が震える。勝手に涙が出る。
そして僕はそれこそが歌の本質だと思っています。
「なんだか分からないけど涙が出る」
この「なんだか分からない」という部分が本当に大事なんだと思う。
いい歌、いい音楽を作り出すためには結局、毎日を誠実に、懸命に生きるしかないんだと思うんです。
いい歌を歌う人はまず、その人自身が本当に素晴らしい人だ。これは本当に、例外がない。
そして素晴らしいと感じた人は誰かに紹介したくなる、そしてその紹介したい相手はやっぱり、僕が大好きな客席のみんななんです。
どうでしたか?
今回のこえの祭典に出てくれたアーティストの皆さん、本当に素敵な人たちだったでしょ?(笑)
改めて、僕たちに関わってくれている全てのみんなとの縁に感謝!
そしてこの幸せな「つながり」が、いつまでもいつまでも続きますように!