「歌う」ために歌があるんやなくて、
「合わす」ために歌がある。
 
時間とか、心とか、力とか、そう言う目に見えないモノを合わすため。
 
東北の復興にも、モンゴルと日本をつなぐのにも、歌声喫茶で親子が一緒に笑うのにも、長野で1からイベントを作り上げて大勢の人が集まるのにも、歌が要る。と信じます。
 
大くら智之