今日は来月30日に新国立劇場で開催する宮沢和史さんとのコラボライブ
「宮沢和史 × INSPi 寄り道四十七次~花鳥風月~」の初回打ち合わせをしてきました。
緊張したけど、お互いの熱をぶつけ合ういい話し合いになりました。
その前に宮沢さんがキャンペーンプロデューサーを務めてらっしゃる文化放送のラジオ番組
『もっとニッポニア!もっとジャパン!のうた』
の収録を見学させてもらったのだけれど、なんというかとても驚きました。
この番組は「100年後に遺したい日本の歌」というのがテーマの特別番組なのですが、その中で宮沢さんがおっしゃっていることが一字一句にいたるまで全て、僕たちが今思っていたり、実現しようとしていることと一緒だったのです。
そして、オンエアされる楽曲も、僕たちがこれまでにレパートリーとしてライブで披露してきた曲ばかり!
やはり今回のライブは巡り合うべくして巡り合った組み合わせだったのだと改めて強く実感しました。
日本人の風土に根ざし、そして心に根ざした歌。
それは日本のこころ歌ともいうべき歌です。
そんな歌を歌い継ぎたい、そして新しく生み出していきたい。
そんな思いが日に日に強くなっていきます。
「宮沢和史 × INSPi 寄り道四十七次~花鳥風月~」の初回打ち合わせをしてきました。
緊張したけど、お互いの熱をぶつけ合ういい話し合いになりました。
その前に宮沢さんがキャンペーンプロデューサーを務めてらっしゃる文化放送のラジオ番組
『もっとニッポニア!もっとジャパン!のうた』
の収録を見学させてもらったのだけれど、なんというかとても驚きました。
この番組は「100年後に遺したい日本の歌」というのがテーマの特別番組なのですが、その中で宮沢さんがおっしゃっていることが一字一句にいたるまで全て、僕たちが今思っていたり、実現しようとしていることと一緒だったのです。
そして、オンエアされる楽曲も、僕たちがこれまでにレパートリーとしてライブで披露してきた曲ばかり!
やはり今回のライブは巡り合うべくして巡り合った組み合わせだったのだと改めて強く実感しました。
日本人の風土に根ざし、そして心に根ざした歌。
それは日本のこころ歌ともいうべき歌です。
そんな歌を歌い継ぎたい、そして新しく生み出していきたい。
そんな思いが日に日に強くなっていきます。