ようやく情報解禁となりました!
いやぁ、この情報解禁という仕組み、どうにかなりませんかね?
僕らとしては決まった時にわーっと言っちゃいたいんですが、そうもいかないのがこの情報解禁という仕組み(笑)
とにかく、この我慢していた時間分も含めて大声で言いたい。
4/1にテレビ東京でスタートする「ふるさと再生 日本の昔ばなし」という番組の主題歌、そしてED曲に僕たちの書下ろし曲が起用となりました!!!!!!!
OP曲「一人のキミが生まれたとさ」は大倉の作詞・作曲。
そしてED曲「あるこう」はケースケの作曲、詞は大倉との共作です。
歌は我らがしょこたん。
「一人のキミが生まれたとさ」ではそのアカペラコーラスを全員で担当しました。
二つの曲とも、日本人の心の根っこにある芯の部分に染みこむような温かい曲です。
OP曲、ED曲、共にたくさんの候補曲の中から選んで頂いて、とくにED曲の「あるこう」はギリギリまで採用になるかどうか分からない状況の中で、やはりこの曲と決めて頂きました。
その時に強く思ったのは、
やっぱり僕達がやってきたことは間違いじゃなかったんだ
ということ。
アルバム「インスピ浪漫」を出した時に、強く打ち出したコンセプト、
「日本人ならではのアカペラを」
「日本人だからこそ生み出せる楽曲を」
というコンセプトは、実は振り返ってみればデビューシングルを発表した時から現在に至るまで、僕たちの中に脈々と流れている幹の部分なんです。
その活動が今回、楽曲の採用という形で改めて認められたという感覚がありました。
今、僕たちにはこの、
「自分達が日本人であること」「日本という国で生まれ育った自分達だからこそ生み出せる音楽」
ということに特に意識を持って音楽活動をしたいという気持ちが強くあります。
だからこその先日のGyao!での「大人の童謡」と題した番組であるし、来月末に予定している宮沢和史さんとのコラボライブなんです(宮沢和史さんの活動にはこの意味でとても同感と共感があります)
歌い継ぐべき曲を歌いたい。歌い継がれる曲を作りたい。
そんな気持ちで僕たちは今、歌を歌っているんです。
いやぁ、この情報解禁という仕組み、どうにかなりませんかね?
僕らとしては決まった時にわーっと言っちゃいたいんですが、そうもいかないのがこの情報解禁という仕組み(笑)
とにかく、この我慢していた時間分も含めて大声で言いたい。
4/1にテレビ東京でスタートする「ふるさと再生 日本の昔ばなし」という番組の主題歌、そしてED曲に僕たちの書下ろし曲が起用となりました!!!!!!!
OP曲「一人のキミが生まれたとさ」は大倉の作詞・作曲。
そしてED曲「あるこう」はケースケの作曲、詞は大倉との共作です。
歌は我らがしょこたん。
「一人のキミが生まれたとさ」ではそのアカペラコーラスを全員で担当しました。
二つの曲とも、日本人の心の根っこにある芯の部分に染みこむような温かい曲です。
OP曲、ED曲、共にたくさんの候補曲の中から選んで頂いて、とくにED曲の「あるこう」はギリギリまで採用になるかどうか分からない状況の中で、やはりこの曲と決めて頂きました。
その時に強く思ったのは、
やっぱり僕達がやってきたことは間違いじゃなかったんだ
ということ。
アルバム「インスピ浪漫」を出した時に、強く打ち出したコンセプト、
「日本人ならではのアカペラを」
「日本人だからこそ生み出せる楽曲を」
というコンセプトは、実は振り返ってみればデビューシングルを発表した時から現在に至るまで、僕たちの中に脈々と流れている幹の部分なんです。
その活動が今回、楽曲の採用という形で改めて認められたという感覚がありました。
今、僕たちにはこの、
「自分達が日本人であること」「日本という国で生まれ育った自分達だからこそ生み出せる音楽」
ということに特に意識を持って音楽活動をしたいという気持ちが強くあります。
だからこその先日のGyao!での「大人の童謡」と題した番組であるし、来月末に予定している宮沢和史さんとのコラボライブなんです(宮沢和史さんの活動にはこの意味でとても同感と共感があります)
歌い継ぐべき曲を歌いたい。歌い継がれる曲を作りたい。
そんな気持ちで僕たちは今、歌を歌っているんです。