日活
パパラッチ

パパラッチ曰く

「中をのぞくかは君らの自由だ」


メル・ギブソン製作。

パッケージをチラリと見ただけだったので、メル・ギブソンが主演で

「誘拐」の時みたいに家族を守る話かと勘違いしてました。

映画中、ちょこっと顔を出してましたが。


主演はコール・ハウザー。ERにチラリと出てます。

妻役はロビン・ターニー。「バーティカル・リミット」で妹役を演じてた人です。きれいになったなぁー。


パパラッチ被害を受ける有名俳優がついにキレて逆襲するという話です。ハリウッドでは、実際にパパラッチに迷惑しているセレブが大勢居るでしょう。

その人たちにとっては胸のすく映画だろうし、パパラッチにとっては

ちょっと怖い映画ではないでしょうか。

一般人にとっては、実際もこんなんかな?って感じサスペンスです。


「家族は自分が守る」を実践してくれます。

違法なパパラッチどもを法は取り締まってくれない、では自分がやるしかない!確かに、警察が犯人を捕まえてくれないなら、自分で復讐すると考えるのは、

自然ですよね。ちょっと怖いけど。


最後までドキドキさせられまし、期待してた通りのハッピーエンドでしたが、どうも、俳優を追う刑事さんの存在が中途半端でした。

俳優を追い詰めるわけでもなく、あいまいな形でエンディングを迎えてしまいます。

ハリウッド映画だからでしょうか?


しかし、全体としては良くまとまって、テンポも良く楽しませてくれました。単純なストーリーですが、ハリウッドの映画俳優の生活が垣間見れます。


評価★★★★(★5で満点)


ヒルに噛まれました!!!


沢に遊びに行ったらヒルに襲撃されました。


ズボンが赤く染まっていると思ったら・・・


血がダラダラと流れているではないですか((((((ノ゚⊿゚)


ヒルは血が止まりにくくする成分を出すみたいですね。


いやぁー、痛みや痒みがないのが救いです(・ω・)/





ワーナー・ホーム・ビデオ
シリアナ 特別版

アメリカ司法省と裏取引をする弁護士が自分を正当化するために曰く

「これはみんなが望んでいる。結局われわれの本当の依頼人はアメリカ国民なんです。」


アメリカの石油会社とアラブの国の利権やらとのお話です。

テロリストとかCIAとか弁護士が出てきます(;^_^A


うーん。難しい社会派映画でした。

登場人物を良く覚えておく必要があることと、

ある程度、社会背景を知っていないと1回見ただけでは、

見落とした部分が多いのではないでしょうか。


映画では、「ベイルート」「ヒズボラ」等の実在する固有名詞が出てきますが、舞台となるアラブの国自体は、架空のものとなっています。

これは、観る前に知っておいたほうが良い知識ですね。


CIA工作員ボブ(ジョージ・クルーニー)が拷問されるシーンは

思わず目を背けちゃいました。あれは、トンデモナクいたそぉー!!!


それにしても、アメリカはトンデモナイコトしてるなぁー。

民間会社だけでなく、CIAやら巻き込んで国を挙げて自国の利益のために

他国を食いつぶそうとしている!!!


でも、こんな映画を作ることが許されるアメリカも大したもんですよ。


評価★★★(★5で満点)


ジェネオン エンタテインメント
いまを生きる

「いまを生きろ、若者たちよ。すばらしい人生をつかむのだ」


厳しい規律の伝統校で学ぶ生徒たちと、型破りな教師(ロビン・ウィリアムズ)の触れ合いを描いた映画。若き日のイーサン・ホークが生徒役として出演している。中途半端な存在感しかないのですが。


全寮制の学校に憧れました。この映画では、それほど強調してないけれど

アメリカの全寮制の学校だと生徒同士の絆はとても強くなると思う。

特にエリート校ほどその傾向が強いのではないでしょうか。

ハリーポッターも似たようなものかな。


教師の言葉に触発され、生徒は今を生きることの重要さを認識します。

この言葉のおかげで、悩んでいた生徒は背中を押され、自分で考え決断し行動するようになりました。

ただ、周りの反対もあったりするので現実はそんなに甘くないんですね。

この映画はその辺を描いています。


実際どうなんでしょう。

高校生ぐらいの生徒が親の反対を押し切って自分の将来を決めるのは。

将来は親に決められるものではないのですが、果たして高校生に自分の進む道を判断する能力があるのでしょうか。

まあどうあれ最終的に好きなことを仕事にして幸せになれれば良いのですが。


評価★★★(★5で満点)

角川エンタテインメント
25時 スペシャル・エディション

ドラッグディラーのボスが刑務所に入る主人公にアドバイス

「力関係を見極めろ。誰にも守られて無い奴、仲間の居ない奴を見つけたらそいつを徹底的に痛めつけろ。周りにお前をクレージーな奴と思わせるんだ」


主人公が刑務所に収監されるまでの25時間を描いた映画。

エドワード・ノートン主演。スパイク・リー監督。


アメリカで刑務所に入るということは、どうゆうことか?

よく刑務所の映画では、レイプされたりリンチされたりしてますが、

まさにこれが前提となっているストーリーです。

7年間もの刑務所生活を前に、主人公はやりきれない思いを多方面にぶつけます。

人種問題を絡めて、いろんな国の人にファッキューって言ってます。


同時に、恋人、親友、父親との触れ合いも、やりきれなさを中心に

表現されてます。

明日地獄のような刑務所に入る友人に何て声をかければよいのでしょうか。


どんなラストを迎えるのか、なんか想像も付かない方法で解決するのかと

期待してましたが、うまいところに落としたエンディングでした。


評価★★★★(★5で満点)