採点画像は中島美嘉さんのNANAの楽曲
(原曲キー)
カラオケで出す高音が年々低くなってきているという話
最近は原曲キーで女性の歌を歌うのも選曲をやみくもに入れず自分がなるべくリラックスできる
音程の楽曲を入れるようにしているんですが時折テンションが高ぶって花の慶次の「修羅の果てまでも」とかを
合間に入れて周りのカラオケの部屋をびっくりさせるというなかなか悪趣味なことをしたりしてるのです…
その後は声が裏返らなくなり散々になりますが…
「中島美嘉」さんのNANAの楽曲とか「星村麻衣」さんの「ひかり」とか
自分が学生時代に好きだったり歌番組に出てた楽曲が思い入れと歌うときの造形が深くなって
心なしか点数が上がるイメージがありますね
学生時代と社会人時代と無職時代の音楽の考えはそれぞれ違いますが
やはり聞き倒した楽曲は音程が取りやすいのではないでしょうか?
あと飲み物
ホットドリンクのがいいというのは最近知ったのですが
高校生時代柑橘類のドリンクが喉にいいという話を聞いたのですが
この前「カラオケ 飲み物」で調べたら柑橘系は喉にはあまりよくないそうな
糖分もあるからカロリー的な物でも…・と言う話らしいです
個人的に歌うときに力が入るのは
「鬼束ちひろ」さんの楽曲一式と「呪文」めいた曲が好きでそれらを歌うときは力が入りますね
点数はさておきですが…
「KOKIA」さんと「志方あきこ」さんは個人的には脳内暗示をかけるときによく使います
あと「少女病」さんとか…
この辺は社会人になってから聞き始めた個人的な「物語性高いとか呪文系」な楽曲
学生時代は「RYTHEMさん」とか「YUI」さん、「ELT」さんなどの優しさに満ちた楽曲が多かった気がします
無職~病み期は世界が灰色だったので楽曲も退廃的な曲を聴くことが多かった気がします
「鬼束ちひろ」さん「Cocco」さん「天野月(子)」さん「me-al art」さんがよく聞いていた気がします
男性アーティストは「BUMPOFCHICKEN」さんとか「DEEN」さん
そうですね、学生時代に友達が歌っていたアーティストさんが今でも頭に残ってますね
新曲の更新があまりない気がします男性アーティストは…
歌って脳内に暗示かける一種の魔法だなと今もしみじみ思っています
私の音楽に関する考えはちょっと変わってるのかもしれないです( ´艸`)