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君と　歩いた　街に　でかけると

いるはずも　ないのに

すこし　だけ　ワクワク　した

あの　自動販売機で　紅茶を　買いながら

ため息　なんか　ついてたら

どうしよう

って

あるはずも　ないことを　思い描いてみる

そして

振り向くと　君が　笑顔で　楽しそうに　歩いてた

３００年後に　会いましょう

そちらは　１８年後　だそうです

さて　やらなきゃ　いけないこと　が　あるのだけど

君　手紙を　書こうと　おもって

いっぱい　文字を　書いたけど

大事な　事が　わかったので

とりあえず

一文字　送ります

【ほ】

仲が　良いほど　ケンカ　する

と

いうね

平和主義　の　僕は　実験相手には　向いてない

なんだ

そんなこと

たいしたことないよ

たのしそう

いいじゃん

やってみ

そのかわり

俺も　まぜてよ

ぶっふぁ（笑）

そういうと　おもったよ

まさに　アカ　どうしよう

めんどうな　アカ

空に　かえしたい

君に　愛に　行きます

僕に　愛に　来ますか

僕は　愛たい　と　思います

君は　愛たい　と　想いますか

愛　に　

愛　に　

愛に　ゆくんだよ

愛に　くるんだね

僕は　いつも　ひとりぼっち　と　思われてる

みんなが　見上げて　くれてるのに　

ひとりぼっちだ　と

窓辺に　頬杖を　ついて　僕を　みてる　君　から　かくれる

今日も　良い日だったかい？

明日も　良い日だよ

いつからか　僕の　定席は　なくなり

夜の　とばりを　行方の　わからないまま

昨日も　良い日　だったから

今日も　良い日　です

無言で　ふたりで　パスタ　なんて　最高です

マクロレンズ　なんて　何年ぶり？

あまり　よらない

理由？（わけ？）

だって　『生き物みたい』って　君が　見ないから

寫眞