話し方による印象
プレゼンスキルとは一口に言うけれど、
話し方が相手に与える印象は想像以上に大きい。
それが本人は意識していない癖だろうと何だろうと。
今日、Kさんと一緒に打合せに出たところ、
Kさんの言動が非常に気になってしまった。
前提として書くが、私の肩書きは部長、彼は担当者である。
今日は、クライアント担当者に来社いただき、
私とKさんでこれまでの自社実績をご説明した。
クライアント担当者: ○○は何ヶ月実施したのですか?
Kさん: 3ヶ月ですよね?(私に)
私: ・・・3ヶ月です。
Kさん: △△という案件は、このような方法で実施しました。参加者は・・・100人でしたよね?(私に)
私: ・・・200人ですね。
Kさん: ああ、そうでしたね。
クライアント担当者: なるほど。
ブログで臨場感が伝わるかはわからないが、
この打合せでクライアント担当者がKさんに対して
信頼感を持ってもらえたとは思えない。
私とKさんの年齢が近いこともあるかもしれないが、
本来、Kさんと交渉を進めていたクライアント担当者は
打合せの後半には私を向いて発言をされていた。
本来、担当者は担当者同士で交渉を進めるもの。
ストレートに言うと、上司はお飾りだ。
しかし、今日の打合せでKさんの存在意義が薄れてしまったことは間違いないだろう。
むしろ、クライアント担当者にこちらの組織事情を配慮してもらい
引き続きKさんと交渉と進めてくれるであろうことに申し訳なさが。
打合せの後、Kさんには指摘をさせてもらった。
今後の彼に期待したい。
マーケティングプレゼン
名古屋出張中。
ホテルでこのブログを書いています。
明日は、中堅原料メーカーにマーケティングのプレゼンをしてきます。
世の中にマーケの本は数あれど
アカデミックではなく、リアリティがあり、意味のあるマーケが
本当に少ないということを痛感しています。
キレイゴトではなく、ビジネス感覚を持ったお客様視点
社内プロジェクトの火消しをやることになったため、
状況調査および細々した課題解決を進めて
先日、プロジェクト再立ち上げについて社内説明会を行った。
そもそも、このプロジェクトに火がついた主な理由が、
- 目的の定義および合意がなく、各々の"想い"のみで進んでしまった
(かつ、残念ながらお客様視点は置き去りとなっていた)
- 役割・責任範囲が曖昧のまま進行してしまった
というものであった。
そしてその結果、お客様にとっての魅力が明らかに足りず、集客に結びつかず。。。
そこで、再定義した目的と体制および役割分担を発表し、
ひとまず直近のアクションを提示したのだ。
が・・・。
本来、このプロジェクトをリードするべき部門のメンバーから
批判的なコメントが続発。
しかし、よくよく聞いてみると、「~はしたくない」「~は業務負荷が大きい」・・・。
じゃあ、どうするべきだと思うの?
今のままでお客様は満足してくれるの?
決して儲かっているわけではない現状で、
お客様視点さえも無くしてしまったら何が残るの??
モチベーションを高く持って、キレイゴトではなく
本当にお客様視点を持ってビジネスをすることがこんなにも難しいことだとは。。。
確かに、ベンチャー企業というものはいろいろある。
やってられない、と思ってしまうことも多々あるだろう。
でもそこで、Negativeを出すだけであれば改善しないし、
どうすれば良いのか、を真剣に考えて欲しい。
