普段はPILOTカクノやダイソー銀白（TL820）を使っている私ですが、つい先程プラチナのクレピーと100周年ノベルティを試し書きしました。
書けました。
恐るべしスリップシール機構。
『メインとする色と太さが決まったら、その色のクレピーを予備に買いなさい、非常用に良い友になります』かな。
ハンドソープといえど化学製品。
違うロットの製品が混ざったら想定出来ないのはわかります。
ビオレu泡ハンドソープ、普段は（詰め替え瓶をまたがない範囲では）とても優秀なのですが、このときばかりは泡ポンプがなかなか厄介で、
なかなか前のロットの泡が消えないのが困ります……。
ゴミ袋を買いに行ったドラッグストアで見かけた一品。
『消毒用アルコール』。
一人一本、残りラスト一本。
消毒用グレードなので香水作成には使えない品。
迷った末に購入。霧吹きはすでにある。
私はこれが非常時体制とも言うべき体制の中で作られた製品であろうことを知っている。
生産ラインがフル稼働にフル稼働を重ねた結果であることを知っている。
それでも。
少なくとも日本は、日常を取り戻しつつある、………というのは言い過ぎだろうか？
新しく無印良品のアロマディフューザーを買いました。ほぼ衝動買い。
匂わなかったなー現象と同じ量の水とオイル（水は100ml、シナモンリーフ3滴）入れて駆動。
結果：前のアロマディフューザーとほとんど同じ。
つまりつい入れすぎていて、それが普通だと勘違いして、そして改めて本来の（少ない）量で検証したらそりゃ匂いませんね。当たり前ですね。
さて、駆動可能な無印良品のアロマディフューザーが2つあるわけですが、どうしましょう………
Amazonで物を買うついでに
『一つのアロマディッシュに一つの香り、複数使い分けたければディッシュを増やす』という運用は可能かどうか。
その場合汎用ディッシュまたはディフューザーはあったほうがいいのか。謎は尽きない。
届いてから考えよう。
『福島の農産物は安全』『放射性物質は検出すらされていない』というTweetを見ると、私は反射的に『うざい』と思う。
『安全で美味しいものが安価なはずがない』と、つい思ってしまう。
そこで、消費者全員がそう思ったらどうなるか。少しだけ考えよう。
福島産のラベルがついていると売れない、売れないなら値段は下がる。市場の基本。
つまり福島産は安い、ということになる。
ここでデータが正しいと代入する。
『安全で美味しいものが安価に売られている』という、一見信じがたいことが起こりうる。
面白い。ほんの少し考えるだけで、直感が当てにならないことや、安全で美味しいものが安価に手に入ることに気がつくとは。
でも現状の福島産宣伝Tweetを『うざい』と感じる感情は止められないけど。
ちなみにこれって確か『合成の誤謬』とか言ったかな、詳しくは忘れたけど。
追記：私はデータが正しいと『代入』して結論を出したけど、
データの正当性（嘘偽りミスではないことや、データ通りであれば健康被害がないこと）の検証は必要かも知れない。
アロマディフューザーの調子が今ひとつ芳しくない………
新調してしまおうか、と思ったけど気になるのが『アロマストーン』。
こっちは機構が単純なのでトラブルが少なく、また、安価に買える品なのです。
気になっているのがこれ。
今使っているのと同じのを新調するとなると……
店頭で悩みますかね………（結論出る？
スマホアプリでAmeba Pickしてしまいましたが、便利なんですけど、ブログが営利使用になるのでそれがとても嫌で。どうすればいいのやら。
多分アロマディフューザーは復活したようです。
多分。
あのあと家にあったセスキクリーナーbyダイソーを試してみたものの不発。
あとはクエン酸で振動板の汚れを取って_みるのがいいのかな。
4000円は握りしめたまま、このまま使い続けようかと思います。
アロマディフューザーの振動板に汚れ発見→
4000円（新品買うお金）握りしめてから一か八か入れ歯洗浄剤投入、すすぐ→
テスト運転するとミストの出が良い？→
ユーカリオイル投入→
ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!復活っぽい！
いや待て判断は早い、しばらく様子を見るのです。
4000円はまだ握りしめますよ。
振動板あれだけ汚れてるならあんまり長くはないと思う。
あと入れ歯洗浄剤はすべてのケースに効果があるわけではないでしょうね。偶々このケースに効果があった模様、というだけで。
カルキ汚れ除去というものの噂も聞きましたけど、どうなんでしょうね。
