群馬のある治療室から~ 伊勢崎から腰痛・肩こりなどの各種症状の疑問についての独り言。 -79ページ目

急性腰痛

20代 女性 伊勢崎市

急性腰痛で来院された。


5日前に整形外科で受診された。

単純X線写真を撮影したが骨に異常ない。

鎮痛剤を処方された。


鎮痛剤が効かなく痛みはピークになっていた。

立ち上がりや前屈すると痛みが増加する。


早速、カイロプラクティックで神経系を調節する。

反応する軟部組織にもアプローチする。


再度、前屈可動域を確認してもらう。

痛みは減少され前屈は可能になる。


過去にも似た症状を起こしたことがあるようだ。

症状が安定するまでしばらく通っていただく。


2004年にヨーロッパガイドラインが発表された。

最新の急性腰痛診療ガイドラインによると。


急性腰痛患者に対してレッドフラッグを除いて

画像検査(エックス線検査・MRI・CT)を、

日常的に行ってはならないとある。


レッドフラッグが検出するため詳細な病歴聴取や

簡単な理学検査を行うことと書いてある。


このように頻繁的に画像検査ばかり頼って

腰痛患者が減っているのならいいが・・・


年々増加している腰痛患者に対して、

画像検査の意味があるのか疑問である。


よく聞く話で画像検査では問題なかったが、

症状があるという場合たくさんある。


痛みは画像では写らない。

腰痛は謎である・・・。


群馬 伊勢崎市

内外治療室