半月板の摘出手術はしたが・・・
右膝が伸ばせない 80代 女性 前橋
約2年前から右膝内側の痛みが出た。
痛みで膝が伸ばすことができない。
立ち上がりや歩行が困難な状態である。
病院ではこのまま放置していくといずれ歩けなくなると伝えられ、
内側の半月板の摘出手術。
しかし術後は変化なしでその後、約1年間2日おきに通院。
しかし注射や電気をかけるだけで痛みは変化はしなかった。
今度は半月板がまだ残っているということで再手術をすすめられる。
治療4回目の来院だが膝の伸ばすことはできる。
立ち上がりでの痛みや歩行困難がある。
切ったりつなげたり構造をいじくるのは整形は得意のようだが、
今あるものの機能を高めることは全く考えていないようだ。
話は変わって保険医療は安くて便利で効果があるのか?
保険医療だから安心・効果があるとういうのは賞味期限が切れている。
昭和36年に生まれた保険診療は当初は制度があるだけで、
人々は安心していたに違いない。それだけで治る人もいたのかもしれない。
しかしながら50年も経過してくると効果が期待できるものと、
できないものがわかってくるので満足しなくなる。
保険医療で効果あるのならなぜ
近年、自由診療が幅を利かせてきているのだろうか?
少しでも良くなりたいから医療を選択するのではないだろうか?
効果が期待できないのにいつまでも来院させるのはおかしい。
体制に見直しをしていかいないと・・・。
参考)
①土橋重隆の「平成養生訓-21世紀は治療から予防へ-」
2009年6月9日 保険診療
保険診療 音声ファイル 「youjyou09050609.mp3」をダウンロード
②土橋重隆の「平成養生訓-21世紀は治療から予防へ-」
2009年6月16日 健康診断
健康診断 音声ファイル 「youjyou09050616.mp3」をダウンロード
群馬 伊勢崎
