お尻が痛む
お尻と仙骨が痛む 妊娠8カ月 30代 伊勢崎
妊娠7カ月より痛み始める(痛みレベル8/10)
車の乗り降りや仰向けで痛み寝返りできず。
病院では処方はなく安静を指示された。
HPで検索されて来院された。
うつ伏せと仰向けで治療
しばらく通院をしていただき経過をみる
通常、患者が痛みを訴えれば
画像検査・服用薬・注射は当たり前のように乱用している。
ことが妊婦になると胎児に影響するので処方しないのである。
妊婦はレントゲン・鎮痛剤・注射はリスクが高いので処方せず、
妊婦以外の患者ならば安全であると言いたいのか?
女性は男性に比べ放射線の致死的な作用によって、
発生するガンに冒される量が2倍も高い。
女性の場合は乳がんや胎児の白血病になる確率が高くなる。
被爆の20年・30年後には低線量の放射線が蓄積し発症していく。
①女性が被爆して安全な許容量というのがないこと。
②体内に蓄積され1回の照射ではなくこれまでの被爆総量によって害が及ぶ。
2004年ランセット誌のBerringtonの調査によれば
女性のX線診断に起因するガンは乳ガンがダントツ。
次いで大腸、膀胱、白血病の順である。
男性では肺がんがダントツ、膀胱、大腸、胃の順である。
Berrington de Gonzalez A, et al : Lancet,2004
被爆してまで撮影した写真が治療の役に立ちましたか?
無用なレントゲン撮影が多すぎる。
妊婦以外の患者にも配慮してもらいたい。
内外治療室
群馬 伊勢崎