現代医療の賞味期限が切れかけている。
この30年間は診断の歴史だったということだ。
病名をつけてもらったが治らない。
診断すれば治っているのか?
診断されてもなかなかな治らないのはなぜ?
診断と治療はワンセットではないということだ。
診断と治療は別問題だと気づくこと。
糖尿病は診断できても治らない。
しかし薬で正常値にするため管理する。
薬で時間稼ぎしても患者は段々と気づいてきている。
そのため代替医療にシフトしてくるのはうなずける。
しかしこれは解決策ではない。
メタボリックを薬で管理しているのが当たり前になっている。
生活習慣を薬で管理するからおかしくなる。
救急医療は修繕に力がある。
慢性疾患は管理をする。
管理すれば治ると混同している。
慢性疾患に力を発揮しているのか?
現代医療は修繕(緊急医療)と管理(慢性疾患)。
患者自身が予防管理しなくてはならないということだ。
医療観を持つことが必要になってくる。
現役医師の音声ファイルを参考にしてください。
土橋重隆
「平成養生訓-21世紀は治療から予防へ-」
2009年4月7日 現代医療の変遷
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