手持ちのmacのターミナルで
$ python
と打つと必ず入っている。
対話モードは電卓として使えることは分かった。
次はソースコードを書いてみる。

[[ 000hello.py ]]
print "Hello, World!"
[EOF]

[実行]
$ python 000hello.py

[実行結果]
Hello, World!

退屈ですね。

[[ 001calc.py ]]
x = 3
print "x= %d" % x
y = 2
print "y= %d" % y
z = x * y
print "z= %d" % z
print "pow(x,y)= %d" % pow(x,y)
[EOF]

[実行結果]
x= 3
y= 2
z= 6
pow(x,y)= 9

とりあえず、今日はこの辺りで。

参考文献
http://www.pythonweb.jp/tutorial/
iPhoneアプリ開発、始めました。
落としてきたサンプルのビルドが通らなかったので、ググってみました。

iPhoneのSDKはバージョン毎に別のディレクトリに置かれています。
そのため、以下の場合には、Frameworkのリンクが切れている事があります。

  • 新しいSDKをインストールした場合

  • 最初にインストールしたSDKがサンプルで使用されているSDKのバージョンと異なる場合


Frameworkのリンクが切れていると、Framework名が赤字になります。

[[ 対処法・手順 ]]

  1. プロジェクトを右クリックし、「情報を見る」→「ビルド」タブを選択する。「ベースSDK」の項目を現在のSDKの物に変更する。

  2. プロジェクトを開き直す。


今回は以上のプロセスで解決しました。

参考
http://d.hatena.ne.jp/nakamura001/20090825/1251204442
アプリ開発に必要と思われる数値を残しておきます。

iPhone 3GS以前
480x320 px

iPhone 4
960x640 px
MacからWebのuploadをするときはcyberduckを使ってきた。
今はterminalが便利に感じるので、terminalでFTP転送したいと思う。

テスト・ページ ftp_test.html をuploadする。

準備
インターネットへの接続
ターミナルの起動


認証
コマンドftpによりプロンプトが
ftp>
に変わる。

コマンドopenによりプロンプトは
(to)
に変わり、サーバ名を要求する。

以上は
ftp サーバ名
でも可能。

サーバ名を入力すると、無事にFTPdに接続出来るとプロンプトは
Name(...):
に変わる、ユーザ名を要求する。

ユーザ名が入力されれば、今度は
Password:
に変わり、パスワードを要求される。

パスワードが入力されれば、認証は終了。

無事に認証できるとプロンプトは
ftp>
に戻る。

以下、プロンプトがこの状態であることを前提とする。

cd サーバ側のディレクトリの移動

lcd ローカル側のディレクトリの移動

ls サーバ側のファイルの確認

mkdir ディレクトリの作成

rmdir ディレクトリの削除

delete ファイルの削除

quit サーバとの切断


[ [書きかけ] ]
put ファイル名

( ftp> put ftp_test.html)

(この前に、「Using binary mode to transfer files.」となっていることを確認する。
なっていない場合、putする前に、「binary」とタイプし「return」するとバイナリ・モードに切り替わる。
逆に
「ascii」とタイプし「return」するとテキスト・モードになる)

「226 STOR "ftp_test.html" success.」と返事がきたらアップ成功なので、「quit」とタイプして「return」。

参考
http://www.ne.jp/asahi/10/40/onptank/ftp_cmd.html
関数のおさらい(以下、ふざけ半分まじめ半分)

コピペはしないで自分で打ち込んでみる。
最初は違和感があったけど、真面目にタイプしていると、
関数名「glutなんちゃら」にも慣れてくる。
(「ぐるっとなんちゃら、ぐるっとなんちゃら…」と口ずさんでみる。)

void glutInit(int *argcp, char **argv)
GLUTとOpenGLの環境を初期化してくれるらしい。
おまじないかい?

int glutCreateWindow(char *name)
ウィンドウを開いてくれる。
引数に好きな言葉をかいて、名前をつけてやる。

void glutDisplayFunc(void(*func)(void))
関数のポインタ、忘れました。。
なんでも、この関数の中で図形表示をするらしい。
ちょっと復習しときます。

void glutMainLoop(void)
イベントの待ち受け状態。
何かが起こるのを待っているそうです。

void glutInitDisplayMode(unsigned int mode)
そろそろCに馴染みがないと、キツくなる所でしょうか?
ディスプレイの表示モード指定。
引数にはGLUT_RGBAかGLUT_INDEXが入るそうです。
これらは何かの定数でしょうか?

void glClearColor(GLclampf R, GLclampf G, GLclampf B, GLclampf A)
GLclampfという変数型がヘッダファイルglut.hで定義されているということでしょうか?
どうやらfloat型で、0から1の間で定義されているそうです。
Aは透明度だとか。

void glBegin(GLnum mode)
これもGLnumという型でしょうねぇ。
何種類か図形の形状に依存した値があるようです。
教科書(Webページ)参照。

void glEnd(void)
glBegin(~)のシメです。

glVertex2d(GLdouble x, GLdouble y)
vertex : 頂点, 交点
二次元の座標指定に使う。
GLdoubleはdouble型になる。
同種の関数にはglVertex2fやglVertex2iがある