米国公認会計士(USCPA)に受かった。さて、次は・・・ -85ページ目

1Qの科目別合格率

1Qの合格率が発表されたようですねひらめき電球

http://www.cpa-exam.org/download/PassRates09Q1.pdf


米国公認会計士(USCPA)に受かった(つもり)。さて、次は・・・

昨年度の累計合格率 よりも下がっているのが気になります。


それでも約半分の人はAUDに受かってんだよな~。

頑張らねば。



Wileyにイライラ…

昨日もWileyを解いてましたメモ


またしても気になる点が2つほど…


①改定前の表現を修正せずに使っている


例えば、Reportable Conditionとか

Sufficient competent audit evidence(?)とか。


チラッとWileyのHPを見てみたのですが

Update情報は見つけられませんでした…。


使っているVersion(v.13)のUpdaterをあてても

変わらなかったです。



②同じ問題が2個収録されている


まるっきり同じかどうかは確認していないのですが

同じ論点で同じ解答を選ぶ、という設問を

いくつか見かけましたと思います。



BeckerからWileyに浮気した人が

結局はBeckerに戻る、という気持ちが分かりましたシラー



Wiley 苦戦中…

週末にWileyを300問程度解いてみました。

正答率は約73%…ダウン


難易度はGleim>Becker>Wileyという噂もありますが

私はWileyが一番苦手ですね。


なんとなく無駄にマニアックな印象あせる


BeckerもGleimも解いたのに初めて見る用語が結構あります。

”知識の穴埋め”が目的だったので、狙い通りではあるんですが…。



あと、オリジナル問題なのかCPA Adoptedなのかが分からないのは

とっても不便です。(飛ばしていいか、一応覚えるべきか判断が出来ない)


でも、ABITUS受講生の皆さんがこれを使って合格しているのだと思うと

我慢して、とりあえずさっさと1回転目を終わらせたいです。