こんにちは！INSENCEの凛々子です。
何だか最近体の調子が悪い。
でも、病院に行っても、色々検査しても
どこも悪くないってことないですか？？
いわゆる不定愁訴ってやつですね。
不定愁訴とは？？
わけもなくイライラする。
頭が重い。
疲労感が取れない。
よく眠れない。
又は、いつも眠い。
なんとなく体調が悪い。など、
多岐に渡る自覚症状はあるけれど、
検査をしても原因となる病気が見つからない
状態を示しています。
私も一カ月前くらいに体調が悪く、
ダルさと頭が重い等が続き、
血液検査やCTなど、
様々な検査をしたけれど、
全く異常が無く・・・。
お医者さんからは
「ストレスですね～」と
勝手にストレスフルな人にされて→終了。
という結果に
まあ、別にどこも悪くないから
良かったんですけどね
そういう時、
じゃあ、何でやねん！！と
思ったら・・・
やはり心と身体のバランスを
疑ってほしいと思います。
こういう時こそ、フラワーエッセンスの出番！！
フラワーエッセンスとは
自然に咲く植物や花々から作られていて、
植物や花々がもつ『癒しのエネルギー』を
水に転写させ記憶させたものです。
私は、いつかメニューに
フラワーエッセンスを扱いたいという希望があり、
こういうレメディのセットを購入し、
勉強しながら、色々と自分や家族で試しているのです
この木箱を見ているだけでも、
気分は上がります。
今では医療の現場でも
使われるようになりましたが、
フラワーエッセンスとは
1930年代にバッチ博士が
イギリスで確立した自然療法。
バッチ先生曰く、
人が病気になるのは、
その人が自分らしく生きていないため
だと考えたそうです。
これって、凄くないですか？？？
100年前にそんなことを考える方って！
ここで、バッチ先生って
何者？？と思うあなた！
バッチ博士は本来、細菌学者として
世界に名の知れた方だったそうで、
経口ワクチンを開発した事でも知られていた
医学的にはバリバリの成功者だったようです。
しかし、本来の高度な直観に導かれ
病気の本当の原因は、
病気の症状ではなく、
患者の心理状態にある
事を発見 
やがて、従来の医学的業績を全て放棄して
仲間とも別れを告げ、
たった一人で薬花を探し求める放浪の旅に。
その結果、苦労の末に心の病を癒す、
フラワーレメディという、
全く新しい薬学体系を樹立したそうです。涙
バッチ先生！有難う
何か、映画にでもなりそうな人生ですよね
色々調べましたが、
実際、何故効果があるかは、
科学的には証明されてないそうです。
まあ、科学的に根拠がない場合でも、
正しい事があることは、周知の事実ですが。
でも、100年前位からずっと使われ、
未だに多くの人に必要とされているって、
本物の証じゃないですか！！
どんだけ臨床実験されているんだって事です
副作用も無く、薬の服用もOK！
妊婦さんも、子供も、ペットも安心して
利用出来るので、万能です。
最近では、キャサリン妃が結婚式や出産に
レスキューレメディ(緊張・パニック・ショックの時に使われる緊急レメディ)を
利用していて話題になりました。
あの重圧・・・。当然の選択ですね
私的には、病院でどこも悪くないと診断を受けた後、
心や体のバランスを考え、行動をおこし、
フラワーエッセンスを飲み、
自分なりの癖を知って、
心穏やかに過ごすことにより、
最近はすこぶる元気になって来ました～
次回は、レメディの効果や、
色々なフラワーエッセンスを紹介しますね
次回へ続く・・・
