23.Ⅷ.2017 北海道美唄市
度重なるヌルも相まってオオアオカミキリに非常に憧れていたぼくは居ても立っても居られず、その土場に向かう。
わざわざ山梨なんか行かなくてもよかった
時系列がバラバラなので札幌に帰省してた時のオオアオカミキリ採集でも書きまつ
北海道にお越しだったとある先輩から、ありがたいことに大量にオオアオカミキリがいるという土場をお聞きした。
この場を借りてお礼申し上げます。
もう9月も近いというのに欠けずにいてくれるのか、少し不安ではあったが…
到着
木を見て歩くと、土場の規模は小さいものの、オオアオカミキリのホストとするオニグルミの他、ハルニレやドロノキなんかがてんこ盛り。
あ、ホントだめっちゃいる
というか木を見てる段階でゴロゴロ見つけてしまった。
山梨の某有名産地で2度もヌルを経験したぼくイモ虫屋には刺激が強すぎる。
思わず神と先輩に感謝の念を込めて手を合わせ、早速頂く。
性格の悪いオタクなので、ついでにLINEで共にヌルった採集仲間にオオアオの写真をたくさん送りつけといた。
しかしものの例えではない、本当にうじゃうじゃっといる。何匹いるのか気になって数えてみることにした。
いちいち入れ物に入れるのも面倒である、手の届く範囲にいるやつを全部掴んで網の中にホイホイ放り込む。
オオアオの機動力は半端ではなく、手掴みしてるうちにかなりの数が飛んで逃げてしまった。
なんか最近ツイッターとかでは虫の数自慢が盛んぽいが、別にそこまで数を持ち帰る気にもなれない。
側から見たら普通に乱獲に見えて採集のイメージがなんとなく悪くなりそうなのと、タトウ溜まってるし
幾つかのペアとお土産用に摘み、タイムオーバーまでひたすらオオアオを網に入れてあそぶ。
網の中でもブンブン飛び回っている。
ああ、夢のようだ…
ちょーデカイやつとちょーちっちゃいのを探してみることにしよう。あとピンボケの写真を量産しよう。
数えてみたら大体50前後ものオオアオがみられた。ヌルったのが信じられないほどだ、すばらしい…
そして尚のこと感動が身にしみる。
LINEを見るとヌル仲間のオタクから罵詈雑言がいっぱいきていたが、むしした。






