伝達力 話すプロの「伝わる技術」/青木 仁志
あるイベントで著者を知った。
あのブリタニカで営業力を磨き、
結果を残し、独立。
話すプロの営業力を知りたいと思い、
この本を読んでみた。
自己啓発系ではあるが、
営業に悩んでいる、
これから営業職に就く。
ひとたちには是非オススメしたい一冊。
「相手の望みを叶えることを自分の望みとする」
この言葉が一番印象的で、なるほど!
と思った。
仕事や人生における
心構えとし、まずは人に与える。
相手が何を求めているのか?
を常に考える。
当たり前のことではあるが、
改めて心しておきたい。
人生における成功も失敗も85%はその人自身のこころ構えの結果である。
そこから生み出される人間関係の質と量との相関関係にある。ハーバード大学の研究によってわかったこと。
当たり前のことを特別に熱心に、しかも徹底的にやり続けていくという
凡事徹底だ基本。
人生はその人の「判断・選択・責任」の繰り返しで成立している。
相手の求めるものを与え、自分が望むものを手に入れる技術
「我以外みな師」
最初の5分
お客様はセールスマンの言うことには耳を貸さない。
しかし事実には目を向ける。
真剣に伝達力を身につけようと思うならば、
誰を前にしているのか、相手は何を求めているのか、を
もっともっと考えるべきである。
「一日一生」自分自身をスキルアップし、あくまで自分が置かれた
業界のトップを目指していくことが、「伝達力」の達人に
なるための近道だと言いたいのだ。
「相手を思いやるこころが人を動かす」のだ。
「思い」とは「愛」である。
言葉というのは、「人を生かしもするし、殺しもする」
「叱る」とは
行為に対して伝えること。つまり「人格は尊重しますが、していることは満足していません。
最終結果に対して、今していることはどうだろうか?効果があるだろうか?
本当にそういう選択で会社を勝たせることができるとおもう?」といった
自己評価を促すような質問をしてくのが、「叱る」という行為である。
「人性は選択だ!一度の人生!二度とない人生!いかに生きるか!
中途半端に生きるも一回、とことん生きるも一回。親にもらったこの命!
一度しか通れないこの道、ロマン・ロランが言うように「人生は往復切符を
発行していません。大切に生きていきましょう!」
「いいことがある。ますますよくなる。きっとよくなる。必ずよくなる!」この言葉を一日20回、腹の底から、心の底から、
病気の床にある患者たちに3週間叫ばせた(アファメーション積極宣言)私はできるという考え方が、結果的に「私はできた」という現実を作る。
私は目に見えない波動や心のエネルギーといったものを信じている。
運がいいと言われる人には、必ず相手に対しての「思いやり」があり
「気働き」がある。その背景には
「何事でも、自分にしてもらいたいことは、ほかの人にもそのようにしなさい」
(新約聖書「新改訳」)という黄金律
「アマチュアはプロセスを主張する。プロは結果で語る」
資本主義社会は「価値と価値の交換の法則」で成り立っているのだから
「他の人々が求める物を与え、自分が望むものを手に入れる技術」を持つことが
成功の秘訣だ。
「伝達力」の本質は「ミッション」であり、「メッセージ」だと言えるのである。
「心で話せば心に届く」
「口先で話せば口先だけのものになってしまう」物心ともに豊かな人生を生きる秘訣は、自分が豊かになりたければ、、
周りを豊かにするということである。
自分が幸せになりたければ、周りを幸せにするということである。
自分が成功したければ、周りを成功者にする、ということである。
成功するためには、成功するための方法を学ばなければならない。
これほど当たり前のことが、どうして世の中の人にわかないのか、私にはわからない。
自分自身の人生の土台に、まずしっかりとした「理念」を据えてほしい。
その上に将来のあるべき姿を「ビジョン」として描いていく。そこから
「目標」を設定し、「計画」を立て、「日々の実践」によって、
一貫性を持った生き方が完遂されるのである。そこには必ず成功が待っている。
一度きりの人生。
2度ない人生である。
お互いに悔いなき人生を全うしていこうではないか。
本気で生きるも一回、中途半端に生きるも一回。
ともかく一度しか通れないこの道だ。
「他の人々が求める物を与え、自分が望むものを手に入れる技術」であり、
それは「話力」、あるいは「伝達力」の基本だということ。
まず、自分を大切にし、一定のレベルにまで徹底的に高めてもらいたい。
その段階を経れば、今度は自分が学んできたことを、人に伝達する時期が
必ずやってくる。人生を目先の損得で考えるのではなく、長期的視点に
立った設計で生きてほしい。
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鈴木敏文に学ぶ、本質のつかみ方―想いを結果に結ぶオーソドックスな起業法 国友 隆一
物事はシンプルに考え、
そして優先順位を常に意識する。
感性を科学で検証する。
本質は不変であり、
あらゆる業界に通用するため、
とても参考になる。
社員や仕入先に対しては厳しいが、
お客様に対しては徹底的にお人好しになる。
良い人になるよりお人好しになれ!
ただし、同業者や取引先からみてお人好しであってはいけない。
エンドユーザーである消費者に対し、徹底してお人好しであれ。
演繹的
経験に頼らず、論理にしたがって必然的に結論(ものごとの本質)
を導き出すこと。
帰納的
さまざまな具体的な事実(現象)を付き合わせ、照らし合わせることによって、
ものごとの本質を導き出す。
感性を変えることはむずかしい。
しかし、ものの見方、考え方を変えることで感性を変えることができる。
頭の働き方、考え方と感性は直結しているからだ。
たとえば、車のタイヤの向きを変えるにはハンドルを動かせばいいのに似ている。
だから、起業家としてふさわしい感性をみにつけるには、ものの見方、考え方を
変えればいい。
どんなに感性が鋭く敏感でも、濁ったり曇りがあってはならない。
屈折していることもそうだ。
感性は澄んでいることが重要である。
それによってものごとの本質を的確にキャッチできる。
そのためには性格が素直でなければならない。
性格と感性は表裏一体である。
大昔でさえ航海する時は科学に頼った。太陽の動き、北極星など星の位置などだ。
海沿いの漁師でさえ、山や岬の位置などから現在地を測っていた。
初歩的といえるだけで科学には違いない。いまなら、海図や羅針盤である。
ましてや、海のものとも山のものとも分からない起業という船出には、
科学が欠かせない。最初は初歩的でもいい!
顧客価値便利の提供。
時間、立地、品揃えの便利さ
起業に際し最も優先すべきなのは、消費者が求める価値である。
そのためにはおもにどういう客層をターゲットにするのか明確にし、
その客層がどういう価値を求めているのか、仮説をたて実行、
検証していく必要がある。
的を矢を射る人も動く中で、矢を的中させることが求められている。
これは大変困難が伴うが、それ以上にやりがいがある。
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「書く」マーケティング―「商品」「サービス」「自分」を売り込む 堀内 伸浩
文章力が売上げを左右する!
ネットショップを運営されている方なら、
このキャッチに響く方が多いのでは・・・
私もそのひとりで、相手を惹きつける文章を書けるように
なりたいと思いこの本を読んでみました。
内容は違うにしても、いい文章には
あるパターンが存在しているようです。
私の知り合いコンサルタントも
同じようなことを言っていました。
ネットショップ運営、
小冊子を作りなどに役立つ本です。
キャッチコピーを創るための7つのステップ
①セールスポイントをピックアップする
・WHO(誰が?)
・WHEN(いつ?)
・WHERE(どこで?)
・WHAT(何を?)
・WHY(なぜ?)
お客さんが知りたいのは本当に理由
・HOW(どのように?)
・HOW MUCH(いくらで?)
②ターゲットを明確にする
ターゲットを絞り込んだほうが、伝えたい相手に届きやすくなる・年齢は?
・専業主婦あるいは働く主婦?
・家族構成は?
・生活レベルは?
・趣味は?
・興味・関心は?「その商品・サービスを使って一番喜びそうな人は、どんな人ですか?」
・どんな生活スタイルの人か?
・どんな考え方、価値観の持ち主か?
・どんなことで悩んでいる人か?
・どんなことで困っているの人か?
・どんな生活を望んでいる人か?
③ターゲットに合ったセールスポイントを絞り込む
「このターゲットには、何をアピールするのが一番効果的なのか?」
「この人たちは、うちのウリの中の何に一番反応してくれるだろうか?」
④どのようにつかむかを考える「矛盾する2つの」の事柄を並べる」
「わざと常識に反することを書く」
「日本で2番目」など気になる表現を使う
「あえて~するな、~しないでくださ、~してはいけないといった禁止語を使う・「エッ?」の法則
・「ドキッ!」の法則
・「ンッ?」の法則
・「へェ~」の法則
・「ホンネ」の法則
・「ナンバー」の法則
「一杯19円」中途半端な数字が効果的
・「キーワード」の法則
興味が出てくるキーワード
裏技、秘伝、秘密、理由、損、失敗、トク、マスコミ、
話題、魔法、新~、初~、ラク、手軽、簡単、ここだけ、
一番、やせる、オススメ、奇跡、安全、安心、人気、流行、みんななど背中を押させるキーワード
いまだけ、限定、先着、特別、割引、おまけ
⑤語呂(リズム感)はどうかチェックする・七五調にすると耳に残る
・10文字以下の場合はそれほど意識しなくてもよい⑥サブを組み合わせて言葉足らずを補完する
・キャッチコピーは1本である必要はな
・呼びかけ型、謎解き型など、パターンはいろいろ
・書籍や雑誌のタイトルが参考になる文章に心がこもっていればそれだけで十分
⑦第三者のチェックを受ける
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チームハックス 仕事のパフォーマンスを3倍に上げる技術/大橋悦夫/佐々木正悟
あたりまえですが、
ビジネスにチームワークは必要不可欠です。
売上げを競う営業マンであっても、
たった一人では売上げを作ることはできません。
かならず、まわりに協力者がいます。
またあるプロジェクトでは
1つのチームとなり、お互い協力しあい、
ビジネスを成功させていかなければなりません。
しかし、チームが一丸となって
スムーズに進行することは意外と難しいものです。
お互いの価値観の違い、相手を理解する気持ち、
などの能力に欠けてしまうと、衝突が起きてしまいます。
チームにおける問題点の解決策を
「チームハックス」と名づけその方法論が
この本に記されています。
また「仕組み」をつくり、これを活用することで
解決を図ることに加え、なぜその仕組みがうまく機能するのかを
心理学の見地から解説をつけるという、2つの面からアプローチ
しています。
人の根本は怠け者です。
それを解決するためには、
怠けられないような相互管理などの仕組みをつくる。
また情報共有の効果が述べられています。
著者自らが実践しながら検証している実践論は
大変読み応えがありました。
「タスクや予定をメンバー間で共有してしまう」
このハックは本書全体の根幹となるもの。
本書で一番の要点となるハックは、スケジュール、
作業記録、タスクリストという、仕事の進捗に関わる
情報を、可能な限りメンバーと共有してしまうこと。ミーティングでは
「メンバー1人ひとりが自分の仕事の進捗を報告する」ことが一番大事
仕事の目的とは、成果を出すことである
チームワークの秘訣はKeep・Problem・Try「KPT」①keep(今後も続けたいアイデア、手法、習慣:よかったこと)
②Problem(改善すべき手法、課題に感じていること:よくなかったこと)
③Try(KeepとProblemをベースに来週以降に取り組みたいこと)
この3つをメンバーめいめいから挙げてもらい、
チームとしてのKとPとTを共有することで、
仕事の現在と未来を一致させる。
抱えている課題を「どのようにすれば~か?」という質問文に言い換えることに
よって、自然と課題の解決策を考える方向に思考が進み始める。
チームミーティングでは予定ではなく実績を共有すること
好意的に接してもらうには好意的に接するドア・イン・ザ・フェイス
頼みごとを、大変な仕事とセットすると、
簡単なほうを引き受けてくれるという考え方
メンバーが主体となって行動に焦点を当てている。
自分の仕事を自分ひとりで管理するのではなく、
リーダーに管理されるわけでもなく、チームに管理してもらうようにする。メンバー自身が自らの仕事を力強く進めていくために、
チームを活用するという視点が求められることになる。
これはリーダーがいかにチームを管理するかという視点とは
一線を画すもの。いうなれば、「メンバーシップ」である。
一人ひとりのメンバーが自分の行動をチーム内でガラス張りにするやらざるをえない状況を作り出す
心理学的にいえば、
「自己管理能力」は当てにならない能力である。だから「相互管理」能力を活用する
メーリングリストでチームの目標を管理する
freeml
http://www.freeml.com/
画面上に議事録を作成してチームで共有Sargasso eXtreme Meeting
http://xm.sargasso.jp/
情報のデータ共有
サイボウズ・デジエ
http://d.cybouz.co.jp/
交換日記
loglyカレンダー
http://logly.jp/
オンラインオフィスでデータ共有
google Apps Premier
http://www.google.com/a/help/intl/ja/admins/premier.html
チームのメンバーが情報を付加して共有、情報の価値を高める
newsing
http://newsing.jp/
イントラnewsing
http://intra.newsing.jp/
相手のリアルタイムな都合を知る
ちょー助
http://chosuke.rumix.jp/
複数ブレスト
babooo
http://babooo.kayac.com/
オンラインでタスクを管理する使い勝手のいいツール
リメンバー・ザ・ミルク
http://rememberthemilk.com/
大きなファイルでも「今すぐ」メールでのやり取り可能
senduit
http://senduit.com/
Livedoor Wiki
http://wiki.livedoor.com/
無料のグループウェアで実際に使い勝手を試してみる
ぐる丸
http://www.oes2000.co.jp/grp/
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わずか9文字でその気にさせる心理テク 臼井 由妃
ビジネスにコミュニケーションは必要不可欠です。
そこで、役立つのが、心理を活かしたテクニックです。
これを知るか知らないかで、ビジネスで成功するか失敗するのか
決まってしまうといって過言ではないほど、重要な能力だと思います。
ということで、この本を読んでみました。
ちょっとしたことですが、
そのちょっとしたことに気づかず、
コミュニケーションに悩んでいる方が多くいます。
この本にはその解決策がわかりやすく載っているので、
とても参考になりました。
聞き上手になるコツ
①あいずちを打つ
②うなずく
③姿勢を整える
④メモをとる
⑤本を読む
相手がムカっとしてしまう話の聞き方
①会話の途中にメールチェック
②人の話を途中でさえぎる
③顔を見ないで話をする
④時計をチラチラみる
⑤そっけない返事
⑥メモをとらない
好感を持たれる話の聞き方
①質問をたくさん出す
②身を乗り出して聞く
③うなずく
a相手の話に対して興味を持っていること
b相手の話がきちんと伝わっているとわかる聞き方ができること
右の顔は美しく見え、左の顔はココロの内の本音が現われるという人相学の法則にも
当てはまります。
次のことをやっていないか振り返ってみましょう。
①相手の時間を占領していませんか?
②相手がやるべきことまで、あれこれ世話をやいていませんか?
③知りたがりになっていませんか?
④自分の考え方を押しつけていませんか?
自分の心を自分にとって都合のいい理屈でガードしてしまい、
相手の立場を配慮することができなくなれば、互いに自分の都合を押しつけ
合うだけで諍いにしかなりません。
これは仕事だけでなく、友人同士のけんかであっても、恋人とのトラブルで
あっても同じです。自分では一所懸命説明しているつもりが、相手にとってみると
押しつけになっていることがあります。そのあたりの押し引きのタイミングを
ぜひ覚えてほしいものです。
相手の立場に立って物事を考えようと意識することが肝心です。
それだけで、交渉も人間関係も意外とスムーズに運ぶものです。
価値観は人それぞれ違っていてもいいですし、なんでもかんでも納得する
こともないのですが、仮に反対意見を言うのであっても、
「なぜ相手がそういう意見を述べたのか」を立場を変えて考えてみると
理解できることも多いものです。そしてちょっとしたその心がけが
人間関係を軋みの少ないものにしていきます。
相手の意見に対して共感が得られるようになるために、
ちょっとしたイメージ・トレーニングを行ってみましょう。
①相手がどう感じているか想像してみましょう。
自分が相手の立場だったら、どう感じるか想像するのです。
②相手がどうしてそう感じるのか理由を考えましょう。
それにはまず、自分の中で確認してみます。
冷静に考えること、感情的になってしまいがちな
思考を落ち着かせる方法でもあります。
③あなたの認識をチェックし、相手に聞いてみましょう。
思っているとおりであればいいのですが、間違っていたとしても、
不正解というわけではありません。次のときのための勉強だっと
考えておいてください。
好感度を上げる言葉
①おはようございます。
②今お時間よろしいですか?
③○○さんのおかげでうまくいきました
④おかえりなさい
好感度を下げる言葉
①私の場合は・・・私の考えでは・・・
②私は○○なタイプなんですと自分を決めつける言葉
③私は本当にダメなんです。私にはムリです。などマイナス思考の言葉
④あの、これなんですけど・・・など具体的でない言葉
わずか9文字でその気にさせる心理テクニック「ホンキになりました」
成功されている方の話を聞くといつも感じることそれは、「成功する人は人マネするのを恥じない」ということ。
「学ぶ」とは「真似ぶ」から転じた言葉だそうです。
相手の目をしっかり見て、「これだけ話せば今日はいいや」
というぐらい、ゆとりのある気持ちで思いを伝えてみるように心がけてください。
◎売る側と買う側には人間関係が必要
①相手のことに関心を持つ
②相手のことについて質問する
③相手に自分自身のことを話させる
④相手にこちら側について関心を持ってもらう
⑤こちら側について知ってもらう
⑥そこに人間関係が成り立つ
さらによりよい人間関係を築くために
①相手から学ぶべき点を見つける
②相手の尊敬すべき点を見つける
③相手に敬意を持つ
60秒で印象に残る自己紹介
①これまで自分は何をしてきたか。
②今の会社ではどんなことをしているのか。
③これから先どういったことをしていきたいのか。
④常に謙虚さを忘れずに。高い実績をアピールしたいときは表現に気をつける
⑤全体を短い時間に押さえるためにポイントを絞って話す。
名前をばらして、キーワードにした自己紹介もいい。
クレーム処理のポイント①まずは相手の話をしっかりと聞く
②相手の話の腰を折らない
③お客様に対して敬意を忘れない
④言い訳は一切しない
- わずか9文字でその気にさせる心理テク―仕事が圧倒的にうまくいく言葉とコミュニケーションの本/臼井 由妃
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戦略思考トレーニング―考える力が飛躍的にアップする! / 西村 克己
- ●人は無意識のうちに「事実」と「判断」を混同することが多い。
- 判断=事実+先入観(または経験)
- どこまでが事実で、どこまでが判断か。
事実と判断を区別して認識する習慣を身につけましょう。
自分は事実だと思っても、判断が入ったものを事実と混同している人が多い。
●最初の5分
プレゼンであれば最初の5分を聞き手にとって
いかに魅力的に演出するかということが不可欠である。- 第一印象も同じ意味合い。
●問題意識が思考の母
問題意識が明確になる2つの条件とは
①目的や達成すべき目標が明確になった時
②現状を正しく把握すること- 目標とする到達点が明確であることと、現状を正しく理解すること、
この2つの条件がそろうことで、到達点と現状とのギャップが
明らかになる。- ●なぞ掛けのココロ
●ブレストのルール
①既成概念にこだわらない
②質より量を追求する
③3セズでいく(批判セズ、質問セズ、くどくど説明セズ)
④人のアイデアを盗む
⑤箇条書きにする- ●ねばならないの思い込み
MUSTを先にやること
●「さんいちの法則」
ランチェスターの戦略では「三一(さんいち)の法則」があります。
必勝するためには、3対1の兵力を勝ちたい場所に投入するという法則です。- 勝ちたい場所に競合他社の経営資源の3倍を投入するこれを「袋だたきの原則」という
●敵をかく乱させる「ゲリラ戦」
弱者の基本戦略は「ゲリラ戦」です。弱者が強者に勝つためには
ゲリラ戦しかありません。一方強者である、経営資源を豊富に持っている
業界1位の企業は「物量作戦」を基本戦略とするのが定石です。- ゲリラ戦とは「局地戦」「一点集中」「接近戦」「一騎打ち」「陽動作戦」
●あなたは何のプロですか?
組織はよりかかるものではない。組織は自分が支えていくもの
●問題の基本構造
「問題の基本構造」というものがあります。問題意識が生れるのは、
「あるべき姿」または「目標」と「現状」とギャップがある場合です。
●説得方法とピラミッド原則
人間の記憶力は7つ前後で、最も忘れにくいのは2つ。しかし2つでは
何となく物足りない。直感的に、まだ何かが足りない気が。
そこで3つ前後で整理するのが、最も説得力が高くなる。
●モレをなくす
あらゆる可能性のある選択肢の中から、最適な方策を選んだかどうかです。
考える範囲にモレがあると、気がつかないうちにチャンスを逃している。
●成功体験にだまされるな
なぜ成功したのか?と問いただすことからはじめる- 大切なのは成功体験を美化しないこと。
常になぜ成功?なぜ失敗?を問いただす習慣を身につけること。
●仮説は調査や研究に不可欠
仮説とは、「仮の結論」である。
仮説を立てて考える習慣を身につけると、少ないデータで思考するとか、
見えない法則を見つけることに役立ちます。
●孫子の「予の兵法」
予の兵法では、一歩先を見る、先々を見る、ことの重要性を示唆している。
今やっていることが、その先どうつながっていくのかを考えることによって
、今やるべきことが見えてくる。- 何事もあらかじめが肝要である
●規則、関連性を見つける
世の中には共通の規則性がある。
- ●意思決定はプロセスが重要
意思決定論で大切なことは、狭い視野でこれしかないという思い込み
から一歩身を引いて、広い視野で冷静に代替案(複数の解決策)を考慮する
重要性を説いていること。- いろんな選択枠を考えること
●パレート図の法則
パレート図は優先順位を決めるときに大いに役立つ。
全体を見渡して効果の高いところにターゲットをあてて
徹底的に改善していく。
●価値工学(VE)の考え方
VE(価値工学:value Engineering)
という実用的な学問。- V(価値)=F(機能)/C(コスト)
●分析の本質
何から手をつけていいか迷ったら、分析をしてみる。
目の前にある対象物を分けて解析する。構成要素とその関係を
明らかにすることで問題点が明らかになり、効果的な対策を考えるヒントが見つかる
●ダラリの法則
問題点を見つける切り口として「ダラリの法則」がある。
ダラリの法則とは「ムダ」「ムラ」「ムリ」の切り口で現状を見れば、
問題点を見つけられるというもので、別名「3ム」とも呼ばれている
ムダ
歩くムダ 監視のムダ 在庫のムダ
運ぶムダ 待つムダ 作りすぎのムダ
やり直しのムダ 探すムダ 複雑さのムダ
調整のムダ チェックのムダ 手間をかけるムダ
- ムラ
仕事のやり方のムラ 気分のムラ
忙しさのムラ 成果のムラ
- ムリ
ムリな計画を立てる ムリに担当を押し付ける
ムリな納期を引き受ける 力のいる仕事
残業が慢性化する 不自然な姿勢
ムリな値下げをする 注意のいる仕事
電通「鬼十則」―広告の鬼・吉田秀雄からのメッセージ/植田 正也
- 電通「鬼十則」その1
仕事は自ら「創る」可きで与えられる可きではない- 『天は自ら助くる者を助く』
天は公平で、依怙贔屓しない
努力した人にいい結果を与えてくれる
時には、努力した人には幸運をもたらした、と思わせる
人はだませても、天をあざむくことはできない- 運やツキもあります。偶然や出会いのようなものもあります。
でもやはり、いちばん幸せを運んでくれるのは、自分の努力ではないでしょうか。
幸せになろうと本気で努力する人には天は幸せを与えてくれる、
と信じて努力したほうがいいのではないでしょうか。
- 電通「鬼十則」その2
仕事とは先手先手と「働き掛け」て行くことで
受け身でやるものではない- 孫子の兵法にも先手必勝の優位性について書かれている通り、
この考え方はむかしもいまも変わらない。戦いは先手が大事であり、
ほぼ80%は先手が勝つというデータもある。
中国5000年の戦史においても同じであることから見ると、
自然の法則であると言ってもいい。- 目標も持て!
電通「鬼十則」その3
「大きな仕事」と取り組め
小さな仕事は己を小さくする
電通「鬼十則」その4
「難しい仕事」を狙え
そして之を成し遂げる所に進歩がある
電通「鬼十則」その5
取り組んだら「放すな」
殺されても放すな
目的完遂までは- 本人がやるか、やらないか、たった2つしかない選択肢のどっちを選ぶか、
そして、やる方を選んだらそれを続け抜くことにつきる。だが、やり続ける
人がほとんどいない。ただそれだけのことである。- 日本とアメリカの企業間で大きく違うことの1つは、ミッション、つまり
目的をはっきり示しているかいないかである。その下でビジョン、つまり
目標を上げているかいないかである。目的と目標の違いは、目的が理念、
哲学の概念であり、目標は目的の下位に位置して、目に見える数値化、具体化
されたものである。
電通「鬼十則」その6
周囲を「引き摺り廻せ」
引き摺るのと引き摺られるのとでは、
永い間に天地のひらきが出来る- わが自からをふるい立たせる精神が人生に不可欠であることを
訴えたのである。だから、電通「鬼十則」は自己確立の法則である。
- 電通「鬼十則」その7
「計画」を持て
長期の計画を持って居れば
忍耐と工夫とそして正しい努力と
希望が生れる- ジョセフ・マーフィー
「すべての事柄は、因果の法則によって起きる。
いまのあなたは、過去のあなたがして来たこと、
考えて来たことの総称に過ぎない。
そしていま、これからのあなたの考え、行動が
未来のあなたを決める」- 想い描かないことは実現しない
想い描いたことだけが実現する
電通「鬼十則」その8
「自信」を持て 自信がないから
君の仕事には迫力も粘りも
そして厚味すらがない
自信は、もちろん仕事にも出る。自信は成功を呼び込み
成功は自信の裏付けになる。しかし、自信の裏打ちは力と勇気と信念だ。
人間を鍛える修羅場は3つある- ①ブタ箱に入れられること
②生死の間をさまよう大病をすること
③浪人させられること
- タフでなければ、生きて行けない。
優しくなければ、生きている資格がない- 人間の身長は伸びる限界があるが、
人間の自信と度量はどこまでも大きくなれる- 大事なことは勉強や努力で器と自信は変わるということ。
マイナス発想の6つ 積水化成品工業 福本正雄社長- ①「世の中が不況だから」とは言わない。
②「政府が悪い」といって責任回避しない。
③「そのうち政府がなんとか手を打ってくれる」など人さまを当てにしない。
④「私たちの業界の始末が悪くて」などと自分の業界の悪口を言わない。
⑤「業界が悪いから、わが社も悪いので」といった弁解はしない。
⑥「あの会社が行儀が悪いので、わが社も巻ぞえをくって」と泣きごとは言わない。
電通「鬼十則」その9
頭は常に「全廻転」
八方に気を配って
一分の隙もあってはならぬ
サービスとはそのようなものだ- 本当の気配りが出来る人は、心理学者でもある。
気配りには、必ず相手がいる。相手が何を考え、何を欲しがっているのかが、
わかった時に我が気を相手の心の中に配ることが、気配りである。
気配りは、心理学である。
気配りは、気持ちの先取りである。
- 電通「鬼十則」その10
「摩擦を恐れるな」
摩擦は進歩の母 積極の肥料だ
でないと君は卑屈未練になる
電通「鬼十則」は宇宙の原理原則の上に立ったものだ。- 中村天風は、いいと思ったら文句や理屈を言う前にまずやることだと言っている。
とかく、自分は頭がいいとかエリートだと思っている人間は、なかなか実行しない。
本当は、こんなのは頭が悪いのだけれども、自分が気づいていないだけだ。
- 干支が3回廻るころ、人はできる人とできない人の差がはっきりしてくる。
その原因は何か。自然の法則を知って自らの信念として実行しているかどうか、
ということである。この差につきる。
- 電通「鬼十則」こそ、自然の法則をビジネスの世界に置き換えたものである。
少なくとも、電通「鬼十則」を実践していたら、できる人の評価を受けて、
勝ち組に残ることができるはずである。
「できる人」の時間の使い方~なぜか、「時間と心に余裕のある人」の技術と習慣~ 箱田 忠昭
- 目標を設定したなら、手段を考えるです。
- そして、手段んが決まったら、
「死に物狂いで実行する」のです。
Work hard,work smart- が成功の鍵であり、まず人より多く得る
には、とにかく「人より長く働く」
ハードワークが大切だと。
- ピーター・ドラッカーの教え
①より速くすること
②よりよくすること
③今やるべきことをすること
- 三日坊主にならない「ステップ・イン・テクニック」
継続する力をつけるために有効な方法を紹介しましょう。- 「物事は最初の4分間、初動の四分が決め手である」
- これは何かをやろうとはじめるとき、最初の四分間で
軌道に乗せると、あとは楽になりますが、最初の四分間で
失敗したときは、その日はその後すべてダメになってしまう。
常に1つの仕事に意識を集中させるとき、
一時一事の法則を想い出そう。
「居は気を移す」
時間、および仕事の管理方法
- ①夜寝る前に、次の日にやることをいろいろ思い起こせ。
②それに優先順位をつけて紙に書け。6つくらいでいい
③翌日、その紙を背広のポケットに入れて出社せよ。
④会社に着いたら、紙に書いたとおり一番から実行していけ
成功する人はみんな知っている スピード仕事術/ 西村 克己
- 「それをやって儲かるのか?」
を問いかけてみる
それをやって儲からないのであれば、やらなくてもいい解決策です。- まじめに何でもやるというのではなく、優先順位をつけて、儲かる解決策を厳選しましょう。
- ダラリの法則とは
- ムダ・ムラ・ムリで問題点を見つけ出す考え方
ムダ
歩くムダ
運ぶムダ
やり直しのムダ
調整のムダ
監視のムダ
待つムダ
探すムダ
チェックのムダ
在庫のムダ
作りすぎのムダ
複雑さのムダ
手間をかえるムダ
ムラ
仕事のやり方のムラ
忙しさのムラ
気分のムラ
成果のムラ
- ムリ
ムリな計画を立てる
ムリな納期を引き受ける
残業が慢性化する
ムリな値下げをする
ムリに担当を押し付ける
力のいる仕事
不自然な姿勢
注意のいる仕事
- P(パフォーマンス)=O(アウトプット)÷I(インプット)
- 悩んだら・・・
- ①小さいことにくよくよするな
②しょせんすべては小さなこと
- 空の気持ちで必要以上の欲望を捨てよう
- わたしは「空」という言葉が好きです。
大乗仏教の根本真理とされ
「もろもろの事物は縁起によって成り立っており、
永遠不変の固定的実体がない」という意味です。
要するに、わたしとしての空の概念は次の通りです。
「欲望を追いかけてもきりがない。人間は裸で生まれて、
死ぬときは何も持っていけないのだから、心を空にして、
俗世界の欲望を捨てる」
小さいことにくよくよしないためには、
「空」の気持ちに戻って、悩みも捨て去りましょう。
もっともっとの欲望が、ちょっとしたことで、
不平不満や悩みを生むようです。
- 小さくてもいいから成功体験を積み上げる
- 目標は大目標・中目標・小目標と目標を小刻みにする
- 元気になるおまじない(キーワード)を机の中に入れておく
- ①「日はまたのぼる」今は苦しくとも、必ず太陽はのぼって、わたしたちをてらしてくれる
②「夜明け前が一番くらい」夜明けはもうすぐだ!希望を持って前に進もう!
③「いい仕事はいつか必ず報われる」
④「おもしろいな」の心で元気を出せ
⑤「もっとアクディブに」守りすぎていないか?
⑥「守りと攻めのバランスが重要だ」とにかくバランスを大切に
⑦「他人ができたのだから自分にも必ずできる」
⑧「呉越同舟」 同じ船に乗っていると思えば助け合いも少しは苦でなくなる
⑨「生きていること、それだけで幸せだ」
⑩「空」
また一歩、お客さまのニーズに近づく―会社がみるみる強くなる/ 大久保 恒夫
- 「この仕事をすればどれだけの成果が上げられるのか」
- 「どういうふうにするか」よりも「どれをするのか」の選択が、
成果を上げる上では決定的に重要なのです。
効果の少ない仕事の生産性がたとえ2割、3割上がったとしても、- 全体の仕事の効率はほとんどあがりません。
効率のよい仕事を普通にやっただけでは生産性は大きく上がりますから、
「何が効率が高いのか」ということを最初に考えて、それに絞り込んで
仕事をするようにすれば、楽に生産性は上がります。
「やるべきこと」を決める前に、まず「やらないこと」決めて的を絞ります。
「やったほうが良い」程度のことはやらないよいにしないと、
やらなければいけないことができなくなります。
「やらないこと」というのは、やっても成果が上がらないこと、
やればかえって生産性が落ちる作業のことです。
現場を動かすマネジメント10ヵ条
- ①今の人はお金や地位よりも、仕事にやりがいや面白さを求めている
②人から言われたらやりたくない仕事でも、自分で考えたことならやりたくなる
③誰にでもできるようにしないと、現場の人全員に徹底することはできないから、
大きな成果にはつながらない
④優先順位をはっきりさせないと、やりやすいことだけして、重要なことはしなくなる
⑤具体的な話でないと、本当の原因はわからないし解決策も具体的な話にならず実行されない
⑥成果を目に見える形にして褒めないと、達成感が味わえないからやる気につながらない
⑦失敗したら怒られるとなると、何もしないで怒られないほうがいいと思ってしまう
⑧情報をオープンにする
⑨間違ってもいいから、責任の負える人がすぐに決めないと、現場は行動に移せないし、- 状況はどんどん悪くなる
⑩現場を理解し把握する
- 成功するための経営改革の3つのポイント
①組織のすべての人がお客様志向をすること
②計画や書類の作成よりも、現場の人の行動を変えることを重視すること
③大きな成果につながげるには、集中することとスピードを上げること
