保険募集人という言葉がどうも馴染めない。 保険の販売にはただ単に保険を集めてくるというのではなく、お客様に見合う保険を買ってもらうという使命がある。 お客さまにとっての無駄でない商品それには保険商品知識のみならずさまざまな知識・ノウハウが必要と思われる。その仕事に従事する人々を保険募集人というのはいかがなものか、と思っている。せめて保険アドバイザーとか保険コンサルタントとでもしたらどうだろうか。横文字ではあるが、アクチュアリー・損害保険プランナー・損害保険トータル・プランナーファイナンシャル・プランナーは既に業界にて定められた試験に合格した者が使える呼称である。未だ保険アドバイザーとか保険コンサルタントという言葉は規制なく使われている。保険を販売する資格制度として、保険アドバイザー資格または保険コンサルタント資格としたらどうだろうか? ただ単なる保険を募集する資格ではなく、お客様のニーズに合うよりよい保険商品を提案する資格という意味である。アメリカでは保険募集人のことをプロデユーサーと呼ぶ。優秀なプロデユーサーを獲得することが代理店の成功へのカギでもある。日本でもやっていることは同じではないか? 保険募集人というよりは保険アドバイザーないし保険コンサルタントのほうがフィットしないだろうか? 保険アドバイザー資格を取得して保険販売を始め、その後はさらなる研鑽として損害保険プランナー資格・損害保険トータルプランナー資格・アクチュアリー資格・ファイナンシャルプランナー資格等へ挑戦していく。 資格の呼称としては、Certificate を使用してもいいのではないでしょうか? たとえば、損害保険プランナー資格を終了した人には、CIP Certificate in Insurance Planner 損害保険トータルプランナー資格を終了した人には、CIITP Certificate in Insurance Total Planner はどうでしょうか。 いつの日か当該資格がthe Institute (AICPCU) や CII のような国際的にも充分に通用する資格になることを夢見て・・