飲料•鉄道好きのブログ

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飲料•鉄道の他、アイドル•信号•バスなどにも興味あります。主に夕方更新することが多いです。

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2017年4月に大宮総合車両センター付近の新幹線高架下に現れた保存車両群。手前から301系(クモハ300-4)、EF80 36、EF15 192、オハ35 2001の4両。実はこの場所はかつて大宮総合車両センターの構内に保存および放置されていた車両がここ最近続々と解体された場所だったりします。301系は座席の一部が、EF80は側面フィルターの一部が外されていることから、この4両は解体される可能性が高まっており、予断を許さない状況です。俺的には301系の右隣の客車も気になっているんですが、こちらはどうなるんでしょうかね…?

2月にTwitterのキャンペーンで当てた新・伊右衛門525ml。新しい伊右衛門は抹茶の旨味が引き出されており、宇治抹茶を思わせる味で美味しかったです。古い方の伊右衛門と比べると、こちらの方がやや苦めという印象を受けました。最近緑茶のペットボトルはリニューアルなどで525mlになっている商品が増えつつあります。リニューアルと同時にペットボトル商品の賞味期限は8か月から10か月に変わりました。




去年11月に走った小田急1000形1063F+1057Fのオールリニューアル編成同士の組み合わせ。本厚木方は1063F(元千代田線直通対応)、新宿方は1057Fでした。そう、1000形のリニューアル車による4+4の組み合わせが初めて実現したのです。しかし長くは続かず、2週間ほどでどちらとも3000形との連結運用に戻りました。




小田急1000形の4両編成で、4本目のリニューアル工事を受けた1064F。かつては1254Fとペアを組み千代田線に乗り入れていた編成ですが、時には地上運用に入る事もありました。しかし、2007年に新4000形が登場すると千代田線の乗り入れから撤退。地上運用専用になりました。2016年にリニューアル入場し、2017年4月にリニューアル工事を終えて運用に復帰しました。復帰後は3264Fとペアを組んで運用に入っています。

今年の夏にお中元ギフト限定として、発売された緑のエビスビールこと「エビス ザ・ホップ2016」。名前に通りにホップをふんだんに使用している商品。アロマホップとチェコ・ザーツ産のホップに加え、エビスシリーズでは珍しく日本産のホップも一部使用。元々は通年販売していた商品だったそうですが、6年前の東日本大震災の際に販売が休止に。2012年と2016年に数量限定で販売されました。この商品は2度飲みましたが、具体的な味はよく覚えていません…アルコールは5.5%でした。

先月30日は年内最後の休みだったので、バスを撮影しに自転車で戸塚へ。

横浜神奈交バスのYK1107が、神奈中に再編される前日の12月31日に引退するという噂が出始めたため、引退前に一度でもこの車両を撮れたらなと思い撮影へ向かいました。近場を走る藤沢神奈交のバスはよく撮っていたのですが、他のエリアの神奈交バスを撮るのは今回が初めてでした。そして噂通りこの車両は12月31日の夜をもって運用を終了。ちなみに他のエリアの神奈中バスは殆ど撮影しに行っていなかったこともあり、この車両を撮るのは、この時が最初で最後になってしまいました。撮影時は戸塚~緑園都市を往復する運用に入っていました。

今日ご紹介する飲料は、2017年1月10日に販売が開始された三ツ矢 新搾りサイダー。透明なのに果汁入りの新商品。アサヒ飲料の公式サイトから澄みきるサイダーのグレープ味300mlサイズ以外の商品のラインナップが削除されていたことから、澄みきるサイダーの後継品と思われます。

ぶどう味は澄みきりサイダーのグレープ味と同じような味でした。

もも味は以前販売されていたフルーツサイダーのピーチ味と比較すると、こちらのほうが濃いめの味に感じました。

今後新しいフレーバーの商品が出るかも気になるところですね。

11月20日運転の両毛線経由宇都宮行きに充当される115系高崎車T1146編成。高崎車両センターに11編成いた115系4両編成ですが、8月になると、13年3か月ぶりに廃車が再開され、3か月で8編成が廃車になってしまいました。ちなみに廃車された8編成は全て4両固定編成。つまり9編成あった4両固定編成で現存しているのはこの編成のみということになります。このT1146編成のほか、サハを切り離した3両で走ることのあるT1044・T1159の2編成も置き換えが近いと思われ予断を許さない状況です。

3両編成は今のところ11編成中11編成全てが現役ですが、こちらも早めに記録したほうがよさそうです。


1063Fと1057Fの連結部

1063F

1057FとEXE
11月に走った小田急1000形のリニューアル車の4+4の組み合わせ。新宿方に1057F、小田原方に1063Fを連結して運転されました。1000形のリニューアル車の4+4の組み合わせはこの時初めて実現。この組み合わせは2週間程度続いた後、解放されました。

ひかり521号に充当され、新大阪へ向かうN700A F8編成。運用入りしている西日本のN700Aの最新編成です。既に博総にはF9編成も搬入されていて、来月にはこの編成の試運転が始まるものと思われます。置き換え対象の700系のCw編成は4編成残っていますが、最近は2編成しか稼働していない状況なので、撮影はお早めに。