オランダの電機大手フィリップスは25日、船井電機にオーディオやビデオ事業を売却する契約を破棄すると発表した. 1月に売却で合意していたが、「船井側が事業移転に向けて必要なステップを踏まなかった」と説明している. 今後、国際商業会議所(ICC=本部パリ)の仲裁裁判所に仲裁を申し立てる方針. 「必要なステップ」が何かは「係争案件になる可能性があり、公開できない」(フィリップス広報)としている. 船井は「フィリップスの発表は把握している. 対応についてはコメントできない」(広報)という. 両社は1月、フィリップスのオーディオなどの事業を1億5千万ユーロ(約200億円)で船井に売ることで合意. 今年中に譲渡する予定だった. マクロス』30周年記念"ザ・マクロスNojima原画