千と千尋の神隠し
をテレビで観ました。
途中からだったんですけど。
「これって、そうなんだ」と思うこと、しばしば。
いかに、今まで漫然と見ていたんでしょうか

以下、私的解釈ですので、ご了承くださいね!
千尋と両親が迷いこんだ架空の世界は、
モノとサービスが飽和した現代社会。
その象徴が銭湯の「油屋」で、
その拝金主義的支配者が湯婆婆(ゆばーば)。
その対比で登場するのが双子の姉の銭婆(ぜにーば)で、
ロハスなスローライフを送っている。
腐れ神 は、地球の汚染の象徴。
油屋の世界は、もう一つ格差差別社会の象徴でもあります。
そして 顔なし は、誰しもに潜む煩悩。利己的欲求。
利己的な欲求は、格差を目の当たりにして生じます。
だから「あーしたい」「こーなりたい」と、欲求が増幅するのですね。
その 顔なし のエンディングは、
銭婆と一緒に暮らす=欲求の浄化です。
千尋 は、ピュアでひたむきな利他主義の象徴。
拝金的物質社会を警鐘する、
革命分子のデフォルメです。
千尋をサポートするのが ハク ですが、
これは人間の更生だけでなく、
社会の再生のデフォルメとも言えるでしょう。
一つ感慨深いのは、
ハクは湯婆婆(ゆばーば)の弟子を解かれても、
帰る川がもうありません。
埋め立てられて、マンションが建ってしまったから。
でも、それで良いんでしょうね。
更生とか、再生というのは、
新たなステージの幕開けを意味しますもんね。
そんなことを考えながら、つらつらと観た
千と千尋の神隠し。
もう10年も前の映画なんですね

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