モオキニ・ヘイアウは、「840頃、クアモオ・モオキニによってハワイで初めて建てられたヘイアウ」だということが、モオキニ一族のチャントで語り継がれています。
モオキニとは、「多くの種族」、「たくさんのモオ(トカゲ)」という意味だそうです。
ヘイアウは、当初は大自然を崇拝するためのものだったそうですが、1200年代に、カヒキ(タヒチ又はサモア)から移住してきた、カフナ・ヌイ(最高位の神官)パーアオが戦いの神クーを祭るように再建し、ルアキニ(ヘイアウで生贄を捧げる)の習慣ももたらしたといいます。
以前、聖所はアリイ(王族)だけが入ることが許されていましたが、1978年カフナの計らいで全てのハワイ人に解放されました。
現在、このヘイアウは、モオキニ一族の末裔によって、管理されています。 そして、
「このヘイアウを訪れる人に危害が及ばないようにカプ(禁忌)を解いた」 と、宣言されました。
お陰様で、私たち旅人もこの地を訪れることが出来るようになりました。
戦いと、祈りの地ハワイ。
大きな空と、大きな海を持つ、小さな島ハワイ。
訪れるものを虜にして離さない、
莫大な魅力を持つ、自由の地ハワイ。
ああ~~また行きたい~!!
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神官パーアオは、島民の求めに応じ、暴君カパオ王を倒し、カヒキから身分の高いチーフ、ピリを呼びよせ王座に就かせました。
モオキニ・ヘイアウからほんの650m位の所にカメハメハ一世の生誕地があります。カメハメハ一世はピリ王朝22代目です。
ハワイ諸島統一の夢は、ここから始まったわけです。
カメハメハ一世が生まれた所。
今は、石の囲いがあるだけ。 人影なし。
太陽と潮風が強い。日陰ナシ。 帽子必携!
ここは、ハワイ島のやや僻地。ハワイ島最北端の飛行場・・というか?空き地・・というか? 滑走路だけの「ウポル空港」を目指せばたどりつけます。
一回目の時は、ウポル空港からヘイアウまでは、でこぼこ道の両側に藪が生い茂っていて、狭い道路を余計狭くし、レンタカーの両ドアはすり傷だらけになりました。
まずいことになったと思ったけれど、運転していたハワイズレした?友人は気にも留めません! Why?
ハワイのレンタカーは、日本と違って車体の傷なんかど~っちゅうことないんです。大らかなもんです。 It's OKですワ。
ず~っと以前、ワイメア渓谷に行った時もそうでした。
バックで駐車場から出ようとしたら、ガックン!とすごい衝撃。
後ろに止めていたオジーさん軍団が丁度バックで出る所でした。車のお尻とお尻がぶつかったわけです。こちらはソローッと出ようとしたのに、あちらはブオーッと大胆な発進! 当然の如くぶつかりました。運転手の短パン&ハイソックスのアメリカンスタイルのオジーさんもびっくりしたらしく、車から飛び出してきました。
「大丈夫?」と聞くから、「大丈夫・・」と反射的に答えてしまった。
すると、 「あ、そ。じゃあね」と行っちまいました。 あっさりしたものです。
「車の傷を確認する」なんて行為はハワイにはないのか?
私の車はバンパーが歪んで、右側なんてもう外れる寸前でした。 手では修正不能だったので、思いっきり蹴飛ばしてみたら、カックンと奇跡的な回復。 運がいいというか、ツイてるというか、冗談じゃアないというか・・・。車を返す時に何か言われるかと覚悟を決めていたけど、 It's OKでしたワ。
ハワイレンタカーは気楽でいい~。
翌年、二度目に行った時は、ウポル空港からヘイアウまでの道は、両側の藪は刈り込まれ、でこぼこ度も緩和されていました。有難かったのですが、拍子抜けして何か物足りないというか、ツマンナイというか・・・。
マ、車が通りやすくなっておりました。一遍行ってみて下さい。



