こんにちは。

人間関係 改善コーチ 吉田淑恵です。

 

 

職場の人間関係がしんどい!

と思っているあなたへ、

 

ちょっとした捉え方の変化で

人生がストレスフリーになる、

 

強みの心理学にもとづく

人間関係 改善術をお伝えしています。

 

 


セミコングランプリ2020

無事に終わりました。



前日の敗者復活戦&最終予選に続き、


本当に

甲乙つけがたいセミナーばかりで

順位をつける難しさを感じました。




今回は、PC班の一員としての参加。


最前列のPC班メンバー


わたしは唯一の新人サポーターで、

グランプリ大会を見るのも初めて。



自分の役割をこなすのに必死で

あまりお役に立てた感は

なかったんだけど、



それでも、このチームにいたことを

幸せに感じます。参加してよかった。





この写真には写っていないけど、

実は、ここには あと二人

一緒にいるんです。




一人は

昨年、若くして亡くなった一休さん。


一休さんは、わたしが名古屋大会に

出場したときの、PC担当でした。

グランプリのPC班でも活躍していて。


スライド作成のときは、

パワポ職人として

たくさんのことを教わりました。


一番左が一休さん

当日は、
この写真を表示したスマホが
PC班の机の上に置いてありました。




もう一人は、

前日に急遽来られなくなってしまった

はせかよさん。


はせかよさんがグランプリPC班に

いなかったら、

わたしは参加してなかったかも。



来られないことが決まってからも、

スライドの作成・修正など

がっつり遠隔でのサポートを

してくれました。



そして、来られなかったことを
とても心苦しく思っていた
はせかよさんのスタッフネーム。

一緒に下げてます

このチームには、
「一体感」と「ありがとう」が溢れている。


こんな
安心安全ポジティブな環境があると
ちゃんと前向きにチャレンジできる。



昨日の最終予選でも、

ミスをしたときに怒られない、

フォローをしてくれる体制があったからこそ、


想定外の状況でも

やってみることができたし。


安心サポートのよしみリーダー


もしこの状況で

ミスが責められるような環境ならば、

「無理です。

よしみさんやってください!」

ってギブアップしていたかも。



でも、そこでギブアップしていたら

何のためにも 誰のためにも

なっていなかったでしょうね。




この環境があってこそ、

自分もなにか貢献したいと思える。



下っぱを経験したからこそ

組織にとって、一番大切なことが見えた

幸せな1日でした。



 

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