これは、

希望とか将来の夢みたいな

話ではなくて、

 

実際に寝ているときの夢の話です。

 

 

昨日の夜中に、夢を見ながら

現実に動いているような

感覚があったんです。

 

 

一般的には『寝ぼけている』という

状態なのかな?

 

 

夢なんだろうっていうことは

薄々気づいているんです。

 

 

その夢の中で

誰かと話しています。

 

相手は知っている人という認識で、

メンターに助言をいただいているような。

 

 

(起きてみたら、誰と話していたのか

全く覚えていないんですけどね。)

 

 

夢の中で、すごくいい話を聞いて、

「これはメモらないと!」

「夢だから、絶対忘れちゃうし!」

って、焦りまくる。

 

 

そのくらい、寝ているのに

「重要なことを聞いた!」

って思っているんですよね。

 

 

とりあえず、今メモがないから

手元にあるスマホにメモしておこう

と、スマホのメモアプリに

書いて保存。

 

 

夢の中で、夢を見ているのか?

現実なのか?

 

 

目が覚めてから、スマホを確認しました。

 

 

 

そしたら、ありました。

謎のメモ(笑)

 

メモの内容は、

 

 

 

「アイロニーの確立」

 

 

たった一言です。

 

 

 

謎すぎる。

なにがそんなに重要だったのか。

 

 

ちなみに『アイロニー』とはなにか

調べてみました。

アイロニー(irony)

《「イロニー」とも》


 皮肉。あてこすり。
 反語。逆説。
 修辞学で、反語法。
 ソクラテスの問答法

無知を装いながら、

知者を自認する相手と問答を重ね、

かえって相手が無知であることを

あらわにし、

その知識が見せかけのもの

でしかなかったことを悟らせる。

 

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

 

調べてみると、意外と深い。

 

なんだろう?

4のソクラテスの項をみた

可能性は十分にあるな、

 

なんて感じましたが、

定かではありません。

 

 

 

夢って自分の中にあるものしか

出てこないので、

 

おそらくどこかで見聞きして

重要なのに忘れていることを

呼び戻してくれるのだろう

 

と解釈をして。

 

 

これから先、ちょっと意識して

みようと思います。

 

 

こういう謎のきっかけって、

後になって響いてくることが

多いんですよね。

 

疑問はすぐに解決しなくても

引っかかりを持っているだけでも

新しい展開があったりします。

 

 

またどこかでシンクロしたら

お伝えしようと思います。