今日は、
私が認定講師をしている
一般社団法人 ライフミッション協会の
クリスマスパーティーでした。
今回は、司会だったのです。
そして、司会と共に、
プロジェクトリーダーも
任せてもらいました。
それぞれが自走する
まさに
適材適所が徹底されているチームで、
プロジェクトリーダーをやりながら
私が一番
わくわくしているんじゃないか?
というくらい、
楽しくて安心安全ポジティブな
チームでした。
満席 からの 増席、
そしてそれも満席!というほど
たくさんの方にご参加いただいて
とても嬉しかったです。
盛り上がったし、
楽しかった!大成功!
とても満足して家路につきました。
ところが。
帰りの電車の中で
自分あてのコメントを再読していたら、
大事な情報を
見逃していたことが発覚!
運営上のミスでした。
わたしとしては、
「まあ、いいか」では済まされない
レベルのもの。
ウキウキ楽しい気分が
一気にドーンと、奈落の底へ。
ああ・・・やっちゃったな~、
申し訳ないことしたな~
という罪悪感と、
ノーミスで運用できなかった
くやしさとで、
もう残念極まりない。
関係者さんたちへ
お詫びのメッセージをしました。
でもね、そういうときでも
みなさん
「いいよいいよ、大丈夫」って
言ってくれるんですよね。
でも私はそれが
素直に受け取れない。
私は、
ミスしたら怒られて当然だと
思っていたので、
「いいよ」って許してもらったことよりも
「いやいや、私、ダメじゃん・・・」が強くて。
でも気づいてしまった。
なんかこれ、自分が
医療業界をドロップアウトしたときと
同じ気持ちの反応だな、と。
ということは、
あんまり イイことではないのかも。
そう気づいたので、
今回はちゃんと赦しや やさしさを
受け取ろうと思います。
クヨクヨしていても何も進まないので、
ごめんなさいをしたら
次に向かって歩き出そうと
思います。