実はここ数日、

とても調子が悪いですショボーン

 

 

なんだかエンジンがかからない。

 

やらなきゃいけないんだけど

どうも、取りかかれなくて。

 

 

わたしの場合、

そういうときは たいてい

 

 

本が足りていない。

 

インプットが足りないんです。

 

 

買ったけどまだ読んでいない

いわゆる

“積読本” はたくさんあるけど

本屋さんに行きたいラブラブ

 

 

 

私にとって本屋さんは

癒しの場なので

 

調子が悪いときには

本屋さんへ行きます。

 

 

 

そして、

目についた本を買う。

 

積んでる 積んでるラブ
 

わたしは

これだけでかなり

気分が上がります。

 

 

 

 

あなたは調子が悪いとき

どのようにして

自分の機嫌をとりますか?

 

 

 

なんでもいいのですが、

 

自分の 『ご機嫌スイッチ』 を

持っていると

 

スランプを抜け出しやすく、

楽に過ごすことができます。

 

 

 

 

 

今日買って、

お昼に一気読みした この本。

 

 

そうそう!そうなのよ!な

共感の嵐で、

 

「池上彰さんは

わたしのことを理解してくれている!」

 

という錯覚が、癒しドキドキ

 

 

 

その中に、

知るチカラを鍛えるのは

 

『新聞』 『本』 『書店』

 

とありました。

 

 

 

新聞ね・・・

あまり読まなかったし

資源回収に出すのが大変で

 

数か月前に解約したんですよね。

 

 

もう一回、取ろうかな・・・

 

 

 

と思っているところで

 

インターホンが

ピンポーン音譜

 

 

 

まさかの

新聞屋さん 登場!!

 

 

「どこか他の新聞、とってますか?

もしよかったら、もう一回だけ

取ってもらえませんかね~?」 と。

 

 

なんというタイミング!

これは偶然ではなく、必然だなラブ

 

 

 

と、いうことで、

来月から新聞を再講読することに。

 

 

 

私はこういった

シンクロを大切にすると

いいことがあるんです照れ

 

 

 

目についた本 や シンクロ感

どちらも、直感に従っています。

 

 

直感を大切に

これが私の『ご機嫌スイッチ』です。

 

 

 

落ち込むと

なかなか浮上できないという あなた。

 

 

ぜひ、

自分だけの『ご機嫌スイッチ』

 

見つけてみてくださいね。