何か大きなことに
立ち向かっていると
いや、立ち向っていなくても
生きていたら
時には本当に辛くて
辞めてしまいたいことだってあるし
先が見えなくて
絶望しか感じない時だってある。
でもたまに
ご褒美をいただけたかのように
ものすごく
報われたような気持ちになる
出来事だってある。
平穏な日々を望んでいたはずなのに
いざ平穏になってみると
落ち着かないし
逆に焦るし
これが本当に望んでいたことなのかって思う。
結局
何かに対して
ものすごく一生懸命に打ち込んでいるとき
辛くても苦しくても
とても幸せなのかもしれない。
そういうものを
本能的に求めて
自ら飛び込んでいっているのかもしれない。
いつも辛くて苦しいような気がするのは
そういうことなのかも。
今ちょっとね…
ここ数年
いろんなことに全力投球し過ぎたのか
若干、燃え尽き症候群的な感じです。
抜け殻じゃ〜〜
でもね
そういう時も大切にしたい。
……………
久しぶりに
Superflyさんの「Beautiful」を
聴きましたが…
涙が出てきました。
今の私が欲しかった言葉なのかな。
明日からまたがんばろっと。
〽世界で一つの輝く光になれ
私でいい
私を信じてゆくのさ
遠回りしても守るべき道を行け
私でいい
私の歩幅で生きてくのさ
誰かをうらやむのは避けられない心情？
誰かをゆるすのは難しい心情？
ないものを探せば数えきれないけれど
ゆっくり愛してみよう 私というこの命を
世界で一つの輝く光になれ
明かりのない
明日を迎えたとしても
悲しみの先に孤独が押し寄せても
息をしてる
今日も息をして生きている