こんばんは。
今日は朝は寒かったけど、
日中は仕事をするのにちょうどいい気温だった。
昨日、
阪神競馬場で行われた『朝日杯フューチュリティS』
入場者数は、
前年比88.48%の17021人、
朝日杯フューチュリティSの売り上げは、
前年比101.18%の約171億円だったそうです。
雨だったから入場者数は減るのは仕方がない…。
で、
その朝日杯フューチュリティS,
優勝馬は、
2番人気のカヴァレリッツォでした。
おめでとうございます。
馬券の方も、
当たった…。
3連複にしようか迷ったけど、
馬連にしておいてよかった。
配当が三連複より良かった。
当たったお金で、
お米を買いました。
さてはて。
有馬ウイークが幕を開けた。
25年中央競馬の総決算「第70回有馬記念」(28日、中山)。
ネットでは早くも日曜劇場「ザ・ロイヤルファミリー」から導かれた“サイン馬”で盛り上がっている。
【写真あり】妻夫木聡 大物俳優&人気女優たちとの「ロイヤルファミリー」オフS
年末の大一番、有馬記念は、その年の世相が反映されることが多い。
過去にはアメリカ同時多発テロが起こった01年には
マンハッタンカフェとアメリカンボスと米国にまつわる馬名のワンツー決着。
12年には世相を1字で表す「今年の漢字」で「金」に決まると、
ゴールドシップが制した。
今年は、
競馬の世界を舞台に、
ひたすら夢を追い続けた熱き大人たちが、
家族や仲間たちとの絆で奇跡を起こしていく、
人間と競走馬の20年にわたる壮大な物語を描いた
TBS系日曜劇場「ザ・ロイヤルファミリー」(日曜後9・00)が大きな話題となった。
そして毎週のように「ザ・ロイヤルファミリー」のスペシャルゲストやエピソードタイトルに関連する馬が、
G1や重賞レースで馬券に絡んでいるとネットで話題となった。
第1話のスペシャルゲストとして武豊騎手の出演が9月26日に公式Xで発表された。
ビジュアル写真では「(株)ウイン」の勝負服に似ている勝負服を着用して、
ピンク帽を持った武豊の姿があった。
その週末となる9月28日に開催された秋のG1開幕戦「スプリンターズS」では
「(株)ウイン」に所属するウインカーネリアンが優勝。
2着には武豊騎乗のジューンブレアが入った。
さらに第8話のエピソードタイトルは「相続馬限定馬主」だった。
11月30日に開催された「G1ジャパンC」では、
単勝4番人気で世界ランキング1位のカランダガン(セン4=仏グラファール、父グレンイーグルス)が
レコードタイムの2分20秒3を叩き出し激戦を制した。
カランダガンは、
アガ・カーン4世殿下の所有馬としてキャリアをスタート。
今年2月に殿下が死去したため、
娘のザーラ王女が引き継いだ。
現在はアガ・カーン・スタッズSCEAに名義変更されている。
この他にも同作から“サイン”につながることが多くあった。
そのため有馬記念でも“ザ・ロイヤルファミリーサイン馬券”を狙うファンが多い。
「ザ・ロイヤルファミリー」では、
「日高の生産馬で有馬記念を制する」という大きなテーマがあった。
今年の出走予定馬では、
宝塚記念覇者メイショウタバルが日高の牧場から誕生した1頭。
そして8月が馬主・松本好雄さんがこの世を去った。
メイショウタバルの名義は(松本さんの長男)好隆オーナーとなったので、
“ザ・ロイヤルファミリー”同様にファミリーで有馬記念を獲りにいく部分含めて重なる部分が多い。
鞍上の武豊も
「偶然なのか、
佐藤浩市さんが演じた馬主(山王耕造)の死去は、松本好雄オーナーと合致。
ドラマは日高の生産馬にこだわっており、
松本オーナーもまさにそのこだわり。
筋書きに重なる部分は多かった気はします」と口にしている。
ファンの中でも
「タバルはずっと応援してきた馬だからほんと頑張って欲しい」
「タバルはファミリーそのまんまだわ」
「もうリアルロイヤルファミリーじゃん!タバル応援するしかない」
「ロイヤルファミリーで日高の馬って事でタバル」
「まさにリアルロイヤルファミリー」などの声が上がった。(ヤフーニュースより)
だそうです。
メイショウタバルありかも…。
日高生まれの馬に頑張ってもらいたいです。
軸は、
レガレイラにして、
メイショウタバルは、
相手候補の一頭にしておこう。




