こんにちは、創価学会第二世でした 公明と申します。(本名)

 

創価学会の皆様 素晴らしい名前だと思いませんか?

 

私 支部長様から名前をさずかり

 

妹は、あの偉大な会長様から素晴らしい女性とは思えない名前をさずかりました。

 

直接 目の前で偉い人からさずかったわけではありませんから

 

本当は、誰が私の名前をつけたのか?

 

迷惑な名前です。

 

貴方だったら 公明って 望みますか?

 

でも 「う~まんぁ~だら~け」 とかではなくて良かった。

 

父親は、そこそこ頑張り 創価学会の地位としては

 

政令指定都市の1丁目から4丁目まででは一番偉い人 でしょうか?

 

母親も この地域では、創価学会の人脈はありました。

 

しかし 両親とも毎晩 9時以降に帰り 妹な常にメソメソ泣いていました。

 

私と兄は、両親がいない事で、枕投げ戦争で 遊んでおりましたが

 

妹は迷惑だったと思います。

 

ほぼ 両親とは朝しか合わなかったか?な?

 

私は、新聞配達をしていましたので 父親とは合わない?

 

夜も車の音で、帰ったんだろうなとおもいましたが 両親とは合わない

 

学校から帰っても 4時には新聞配達 帰れば両親は 創価学会の会合

 

休みの日 兄が少年部のリーダーであり 早朝からおまじないを2時間しました。

 

とぉ 嘘をつき 私も 当然 一緒に嘘をつき

 

実際は、おまじないを読んでいるフリをして 早口です。

 

あの長い おまじない(パタパタ)を「暗記」しています。

 

そして、少年部を管理している 福〇さんは、おまじないを3時間毎日行なっている

 

どいつもこいつも虚言癖で、だったら 私は4時間と平気で皆 言っていました。

 

早起きして 朝の2時間3時間 夕食後 2時間3時間の おまじない

 

その分 働いたほうがいいのでは ないのでは ないのでしょうか?

 

創価学会信者は、高度成長期に残業拒否 

 

その分 兄弟で、早朝から無償のバイトさせるくらいなら 働きなさいょ!

 

朝夕4時から新聞を配っていますから 

 

現実 朝のおまじないは、無理があり 「おまじない」は虚言癖の温床

 

忍耐力をやしなう訓練にはなると思いますが、一般の無宗教の方には

 

わからないと思います。・・・・ 簡単に言いますと

 

おまじない中に、両手で輪を持ち おまじない1回で 1粒進みます。

 

粒の数は一周? 定かではありませんが た~ し か 煩悩の数だったか?

 

その輪を一周すると100なのですが 理想は3万回とか言われて

 

それは・・・・・もう兄弟の早口合戦です。

 

おまじないの文字数は、13文字 しかし 何を言ってるかは、わかりません

 

「ミョキョ みょきょ みょげ キョキョ~」

 

13文字を3文字で言っている すさまじさ です。

 

しか~し 3万回 この充実感 達成感 わかりますか?

 

でもですね・・・教えは悪くはないのです。

 

どの宗教も!

 

紀元前何前年も前の道徳ですから

 

お寺の住職さんも ちゃんと修行をしていると思いますし社会にも貢献している

 

そんな お坊さんも多いでしょう

 

しかし これも個人差です。

 

お坊さんの中には、おまじないの一文を 15秒もかけますが

 

私 3秒です・・・・2秒かも? 円周率に挑戦した事もあり

 

また 宗教というのは、「クドク」と言う 成果を実証しなければいけません

 

たとえば 例です。

 

末期ガンが、あらまぁ~こんなに直ぐに治って 奇跡

 

赤ちゃんが、10円玉を飲み込んで、お供えの葉っぱに10円玉がくるまれて出てきた。

 

交通事故にあって 物損事故でしたが 本当は死んでいた。

 

バナナの皮を踏んでも 転ばなかった。

 

等々

 

クドクがないと、信仰心を疑われ みんなが 嘘つき

 

何かいい事があったと、毎回 言わなければいけないジレンマ

 

これ 毎日 会合があり集まっているのですから 大変です。

 

このウソ世界が通用していたのも昭和中期まで

 

神風とか神話 はたまた神様の試練は、ちゃんと科学的に証明されています。

 

コロナウイルスは、神様からの試練ではありません 「コウモリ」みたいです。

 

ちゃんと修行をしているお坊さんから言われるのであれば まだそも

 

「おまじない」の早口合戦でしかない

 

ハッタリだらけの一般人が 私の父親でも説法を語る。

 

修行もしていないし しているとウソもつく

 

働けば良かったんじゃないですか?

 

妹が20年以上も前に なくなる前に・・・・・・