予想せず新しい出会いご縁があり、新しい環境にきて一ヶ月経ちました。

何度か転職してますが、
新しい環境に慣れるのには時間がかかります。
よく知ってる会社で文化的にも合ってるので、
非常に楽です。

焦りもあるし、周りからの無言のプレッシャー
もある。

でも前向きで楽しく仕事出来ていれば、
必ず良い結果が出てきます。

要は自分の気の持ちようです。

現在はとても満足しているので、
あまり無理せず、でも全速で頑張りたいと思います。もう年も年なんで(^^)

皆さんも頑張りましょう!

人材紹介業界に10年以上いて、今が一番おもしろいのではないかと考えています。

 10年前だとこの企業に入れば安泰というのがありました。

保守的なエンジニアからすれば安心感があったのですが、今はほとんどありません。

 また多くの方は自分の業界以外のことはあまりご存知ありません。日経や日経ビジネスを読んでいる方も一部でしょう。

 先が読めない、混迷を極めた時代だからこそ、面白く、

エージェントの力量、知識が試されると思います。私の場合はほぼ趣味なので、中にはうざっと思われる人もいると思いますが、将来を相談したい方がいればいつでも相談に乗らせていただきます。きっとお役に立てます。

 

最近 特に製造業では大手企業の40代のエンジニアの転職希望者が非常に増えています。
その方達がどこに転職支援を求めているか聞くと、多くはやはりリクルートに登録しているケースが多いと思います。

これは紹介会社の問題だと思いますが、外から見ていると、特徴が分かりにくいケースが多い。特に宣伝しているのは大手ばかりですし。

実はすべての労働者に向けて宣伝している訳ではないのに、
誰でも転職支援してくれるように見える。

そもそも、このビジネスがどこから収益を得ているか?
ビジネスモデルを考えれば、普通にビジネスしている人であれば
すぐに理解できると思いますし、この業界は非常にシンプルです。

特に人材紹介業は人材派遣と比べて上場企業も少なく、クローズドな業界だと思います。
そのため、実態が分かりにくい。


この業界は1位リクルートさん約1200名、2位インテリジェンスさん、4位パソナキャリアさんという若手(20代中心)の百貨店型の紹介会社と

95%はブティック型(専門店)の企業10名以下の企業で成り立っています。

大手はリクルートさん、インテリジェンスさん、3位JACリクルートメントさん(約430名)
の3社で

パソナキャリアさんは4位(現在は不明、人材紹介部は従業員約150名) 
私が以前在籍していたエン・ジャパングループのエンワールド・ジャパンは170名で

ほぼパソナキャリアさんと同じ規模か、上かと思います。(ただし、エンワールドは外国人社員が6割で外資がメイン *あくまで人材紹介だけの比較)

4位でも150名程度と(現在はもっといるかもしれませんが)
一般的な企業からするとかなり小規模であることが
従業員数からもご理解頂けると思います。

この業界は95%が零細企業といっても良い業界です。

では零細企業がだめかというと決してそうではありません。
小さくてもビジネスを継続しているのにはやはり大手と違う特徴がなければ
生き残れないからです。

そのため、特にミドル、シニアの年齢層の方は
まずは先入観を持たずにお話を聞かれてください。

20代~30代前半の採用ではリクルートとインテリジェンスに他の企業は全く太刀打ちできないため、彼らが弱いミドルレンジ35歳~45歳に注力し、さらに強い業界に特化しているのがブティック型の特徴です。

そのため案件は少ないですが特定の企業や業界に強いケースが多いのと、経験が長いコンサルタントが多いのが特徴です。

また多くは両面と言いまして営業と候補者側に分かれていません。そのため、求人は少ないがマッチングが高いのが特徴です。(リクルートとインテリ、パソナは分業体制で、
管理職層はリクルートエグゼ、インテリエグゼ、パソナフォーチュンという別の法人や部門があり、そちらは両面です。)

大手人材紹介会社に35歳以上の方が登録しても、転職できる可能性は若手に比べて
低くなると思います。

数多く紹介されるが受けても受けても受からず、自信を喪失し、
自分には市場性がないと思い、気持ちが後ろ向きになり、面接にいっても
ネガティブな気持ちで受けて落ちる。悪循環な方も一定数いらっしゃると思います。

業界構造を理解して、自分にあった企業、コンサルタントを見つけてください。

まずは動いて考えていきましょう。