お久しぶりです。

 

気が付いたらあっという間に日が過ぎていました。

 

漫画はコツコツ描いていますが、お披露目できるのはもう少し先になります。

 

久々にちゃんと漫画を描いてみると、すごく嬉しい反面、

 

もっと良くできるはずと葛藤し堂々巡りしてしまうことが多々あります。

 

学生の頃、夜寝るのも勿体なくて描いてたときは、

 

ただ自分が好きなものやカッコいいと思うものを取り留めもなく描いていたけれど、

 

社会人を経験して今は、どうすれば読んでくれる人に楽しんでもらえるか、

 

この表現で伝わるのかと思い巡らせながら描いています。

 

そして徹夜なんて無謀なことをすると3日ほど体調が戻りません。。。_| ̄|○

 

まだまだ理想には程遠いですが、

 

ひとつひとつレベルアップしていきたいと思います。

 

私は物を持つのが好きではなく、

 

持っていた漫画も、年明けにだいぶ整理しました。

 

持ってしまうとなかなか捨てられないので、

 

最近はネットカフェで好きな作品を読んでいます。

 

ただ、手元に置いてある作品が2つあります。

 

1つは、日渡早紀さんの「ぼくの地球を守って」

 

 

私が子供のときに連載されていたのですが、

 

実際に読んだのは大学生のときでした。

 

壮大な世界観や思想に、

 

子供の頃のようにどっぷりのめり込んで読んでいました。

 

特に、

 

”それぞれのキャラクターの視点で同じシーンを描く”

 

という手法に、衝撃を受けました。

 

とても難しいテーマを、どのようにクライマックスに導くのか、

 

息をのんで読んだものです。

 

「その時だからこそ出せたエネルギー」のようなものを、

 

今も、何度読んでも感じます。

 

スポーツ選手などに見られる、ZONE(ゾーン)みたいなものかもしれません。

 

とても繊細な感性と、ひたむきな精神。

 

泥臭いテーマなのに、ちゃんと少女漫画として描かれている。

 

いつかこんな漫画が描けたらいいなぁって、憧れたものです。

 

長編なので、前半と後半では絵のタッチもだいぶ違って、

 

漫画だけでなく、作家自身がどんどん成長されている様子が、

 

この作品にますます勢いをつけているように感じます。

 

時折読み返すのですが、初めて読んだときの鮮やかさが、

 

今でもほのかに思い出されます。

 

世代を超えて愛される名作のひとつ。お薦めです☆

 

私の住んでいる町では、図書館にも置いてありますよ。

私はふだんこういう記事は書かないと思いますが、

 

とても気になったニュースがあったので。。。

 

 

先日、オバマ大統領が来広されましたね。

 

その映像を見て、初めて事の重要さを実感しました。

 

日本も、オバマ大統領も、そこまでの道のりは大変なものだったでしょう。

 

笑顔でオバマ大統領を迎えられた被爆者の方々。

 

過去や今の、自分たちの状況や想いより、

 

ともに未来の平和を願ってくださった。

 

今、私たちが日本で平和に暮らしていられることが、

 

決してあたりまえではないことを、

 

怖いくらい実感しました。

 

生きていれば、

 

辛いこと、理不尽なこと、いくらでもあります。

 

でも、彼らの経験に比べたらなんてことない。

 

未来のために、今一歩踏み出す重要さを、

 

彼らの人生を持って教えて頂いた気がします。

 

未来の平和のために、何ができるのか。

 

1人1人の行動なんてたかが知れていると思うけれど、

 

答えが出ることでもないかもしれないけれど、

それでも、考えていきたい。

 

そう思いました。