いよいよ手術日
良く寝れたと思ってスマートウォッチ見たら
8時間44分寝てた
めっちゃ寝てる
朝は絶食
お腹は空くけど緊張で食欲ない
お茶はいくらでも飲んでいいらしいから
無料のお茶を飲みまくってトイレに何回も行く
少しでも血液サラサラにならないかな
11時頃、12時確定ですと言われて
さすがに緊張してきたから
ベッドで寝ながらイヤホンで音楽聞く
11:30頃点滴
寒いのと緊張でなかなか針が入らない
11:40頃家族が来ていて
車いすでデイルームへ連れてってもらってしばらく談笑
11:55頃手術室へ
その前に点滴の所が痛くて見てもらう
ぐいぐい触って「ここ痛い?ここは?」
痛いけどまあ許容範囲かな
まあ大丈夫だろうとデイルームで家族と別れて手術室へ
相変わらず大病院の手術室はめっちゃ広い
二重扉を抜けてからいくつもの手術室前を通り過ぎ
一番奥?のハイブリッドとかいう部屋に着いた
ベッドに寝ていろいろシールを貼られて
背中側にもなんか貼ってたな
シール貼り終わったら
「点滴の所痛くないですか?」って聞かれて
後ろの方で「全開にしても入っていかへん」って聞こえてきた
針をぐいぐい動かしても変わらず、
本当は左だけど右でいこう!と右腕に刺す
ガマンはできるけど痛いのは痛いって言わないとだから
痛いって言ってたけどちゃんと点滴が入るか確認してた
「・・・ダメだ入らない・・・」
もう一回左腕・・・痛い・・・入らない
左手の甲・・・痛い・・・かな?
なんとか入ったみたいだから大丈夫だろ
主治医の先生とも挨拶して
「じゃあ麻酔入りまーす」
ああ、始まる、楽しいこと・・・新幹線・・・
「あ、その前にS-ICDの位置もう一回確認させて」
「じゃあ麻酔入りまーす」
今度こそ始まる、楽しいこと、めーーー
「待って、輸血の同意書が無かった!代筆でいい?」
あ、はい
「じゃあ麻酔入りまーす」
「入りま」の時点ですでに視界の端が黒くなってきた
あ、割とアルコールっぽい空気が流れてくる
めーーーーー
「○○さーん、今4時過ぎです。うまくいきましたよ」
え?体感5秒なんだけど
4時過ぎ?3時間の予定だったから長引いたのかな
ボーっとしてたら体を左右に
シーソーみたいにゴロンゴロン動かされて
背中のシール剝がされてて
次はどっか別の部屋に寝てて家族も来てた
先生「どこか痛いところはありますか?」
仰向けで寝かされてたから
「腰が痛いです・・・」(腰痛持ち)
先生「痛み止め追加してあげて」
この時、腰以外体のどこも痛くなくて
ああ、S-ICDは入らなかったか・・・
脇腹に痛みどころか違和感も何もないもんな・・・
と思ってた
「6時まで仰向けで右足は曲げないで」
と言われたのが16:30頃
あと2時間?嘘だろ
と思うくらい腰は限界だった
そもそもここはどこだ?
病室に帰れるんじゃなかったのか?
そんなことを考えながら
・・・今寝てたな。もう15分くらい経ったかな
と思ったら5分しか経ってない絶望感
時間が全く進まない
腰にクッション入れてもらって少し右に傾けてもらって
左足はいくら曲げてもいいらしいからなんとか耐えてたら
仰向けが6時ではなく実は夜の8時
それも違ってて6時間安静の22時まで仰向け(聞き間違い)
だと気付いた19時頃、看護師さんに
「本当に機械入ったんですか?全然痛くないんですけど」
って聞いて
看護師さん「?入ってますよ?」
と言われるぐらい、まだ痛みも実感もなかった
ただ喉がすごく痛くて唾を飲み込むのも辛かった
口からカメラ入れて心臓見る
って聞いてたからそれは理解できるからいいけど
1時間おきにいろいろチェックしてもらって
胸が痛いか?ドキドキしないか?
全部なんともなく、やっと22時
その頃には腰の痛みは痛み通り越してたけど
右足を曲げられるようになった22:10になっても
傷口が怖くて寝返りもできず、左足をふんばって
右側に少し体を傾けることしかできなかった
腰はずっと痛い
23時頃歯磨きをする時にベッドを起こしてもらって
腰がすごく楽になった
24時から25時
25時から26時
まとまって寝れたのはこの1時間×2回だけ
27時頃
「ベッド勝手に動かしていいですか?」
「チューブとか挟むので立てすぎなかったらいいですよ」
ということで細かく上げたり下げたりを繰り返して
腰の痛みを逃がしていく
横向きに寝たい
たぶん水をもらったのはこの辺
朝4時くらいだったと思う
紙コップにストロー入れてもらって
ちょっとずつ全部飲んだ(100mlくらい)
手術後の安静は続く